私たちが思うこと「お料理上手は幸せ上手」
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朝のスタッフ会議

フライパン倶楽部では、毎朝30分のスタッフ会議があります。 昨日お店でどんなことがあったか。取引先やお客様からいただいた情報を交換したりします。 その内容は、きっとホームページをご覧の方にも有益なものが多いですので 不定期に公開して参ります。また、ご意見ご感想などをお聞かせ下さい。

ご紹介商品一覧表 こちらのコーナーでご紹介した商品を一覧表にしてみました。お役立て下さい。
■シンプルなバターケース  6月は展示会のシーズンです。 百貨店問屋さんの展示会で、印象に残ったのが岐阜県土岐市のロロさんの白磁バターボックスでした。 バーターの入れ物。なかなか、これがないのです。 それだけ、バターを使用される方が減っているのかもしれません。 いや、もしかしたら、良いバターケースがないことが原因かも・・・。 しかし、私のようにバーター好きも多いとは思います。 マーガリンは冷蔵庫に入れても固まらない魅力があります。 しかし、その製造過程では、より天然に近いバターの方がより安心です。 また、マーガリンとは、風味が違います。 ただ、バターの方は箱売りが主ですので、適当なケースが必要です。 やはり、油ものですから、お手入れ面では陶器かガラスか琺瑯かの選択肢です。


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ロロさんのものは、白磁ですが適当な重さで、蓋も天然木でスマートです。 バターが美味しく見えます。 そして、実店舗定番は、エムタカのガラスのケースです。 こちらは、ステンレスの蓋となります。本体に触れた時の金属音がやや気になります。 しかし、ガラスに入ったバターも絵になります。 補足して、野田琺瑯ホワイト容器のレクタングル深型Sがバターに良さそうです。 以下のように保存はできますが、深みがあります。 そのため、バターナイフで随時とり出す時には、やや不都合な印象です。 やはり、専用のバターケースが良いのでしょう。 ロロさんもエムタカもバターナイフの入る口も付いています。 朝の食パンに使うバターも、少し早めに冷蔵庫から出しておけば、それほど堅くはありません。 バターを塗った焼きたてのトーストを食べる時は、至福の時です。マーガリンでなく、バターを見直してみませんか。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
323-010 白磁バターボックス
ナチュラル
外径(蓋含む)
155×90×高さ50mm
重さ:約480g
¥1,995
707-174 エムタカ
ガラスバターケース
外径(蓋含む)
150×85×高さ65mm
重さ:約500g
¥2,310


2009年6月20日

■フライパンの調理温度を測る  フライパンメーカーのリバーライトさんが常々強調しているのが、調理温度です。 煮たり沸かしたりのお鍋の調理では、水を入れるために、100度以上にはなりません。 しかし、焼く炒めるのフライパン調理は、水を使わないため、うっかりすると高温になります。 その結果は、焦げ付いて食材を台無しにしてしまいます。 フライパン調理は、温度調整が重要なのです。 その時、理想の調理温度が、180度前後です。 この温度領域で、こんがりとキツネ色に焼き上げ、しかも3つの香りが生じます。 糖分の甘く香ばしい匂い。油独特のカラッとした香ばしい匂い。 照焼や蒲焼などの食欲をそそる良い風味。


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そこで、フライパンの予熱を180度にすることが目標です。 油から煙がたつようでは、230度以上です。この温度では、油も酸化して痛んでしまいます。 油から煙がでる直前とも言えますが、リバーライトさんの推奨する方法は、手をかざしてみることです。 説明書によると、「フライパンの上へ、縁と同じ位の高さに手をかざしみて、焚き火にあたる位の温度。 ハッキリ熱いと感じるけれども、熱くてすぐに手を遠ざけなければ居られない程ではない状態。」 もう一つの測り方は、揚げ物のころもを一滴落してみることです。 「落ちたころもが鍋底につかない内に浮き上がってくる状態。または、その油の中へ竹などの菜箸の 先を入れ、菜箸の先から泡が沢山でてくる状態も170〜180度なので、この時に手の平を近づけて 適温を感じ取ってください。」


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個人的には、油をよく切って、油がゆらゆらと波打つ時も目安にしています。 大方適温です。上の左写真も参照下さい。 時間の尺度では、コンロや火加減にもよりますが、中火で1〜2分の間です。 電磁調理器(IH)は、変形防止のためにも、中レベル以下での予熱をお願いしていることもあり、 ガスよりも遅い印象です。 また、温度むらがあるので、油返しなどで全体を均一な温度にすると良いでしょう。 調理温度と同様に、特定部だけでなく全体が均一な温度になることも重要です。 その意味でも、油返しは有効です。


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私の場合は、業務用の温度計を使用しています。かなり高額ですが重宝です。 非接触型放射温度計という商品名で、レーザーを飛ばして表面温度を瞬間的に計測します。 対象物に向けて、押すだけで、数字が出てきます。 棒温度計は、その温度に達するまでに時間差があり、 瞬間温度を測るには、コツなどが必要だと思います。 また、棒温度計は、液体を使わないフライパン上では計測不能です。 さまざまに工夫いただいて、180度の適温を体得下さい。全体がむらなく180度。 それが、お料理上手への道です。

2009年6月18日

■フライパンでホットサンド  ホットサンドと言うと、 バウルーサンドイッチトースターをイメージします。 しかし、フライパンでも結構上手にできるものです。 フライパンの焼き上がりは、電気トースターとは、また一味違います。 お好みもあると思いますが、より愛情も感じれます。 意外に簡単ですので、一度お試し下さい。今回は、厚手の 極ザオムレツ26cmを使用しました。 ちょうど、前回パン切りラバーラマットを紹介しましたので、 あわせて使用してみます。今までの総集編になりそうです。 卓上でパンを切る時に、ラバーラマットは相応しい。 そして、パン切りでは、同じウェンガーでスナックナイフという 刃渡り13cmのものがあります。主に卓上使いでは、このサイズが重宝です。 下写真でブレッドナイフと比較した写真も参照下さい。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-172 ウェンガー
スナックナイフ13cm
全長:24.5cm 刃渡り:13cm
¥1,890

まず、パンを切ります。そして、具の下準備です。 極ザオムレツで、卵1個の四角い薄焼き玉子を作ります。その予熱で、ハムに軽く火を通します。 レタスをちぎり、ここでもスナックナイフで、トマトを切っておきます。 そして、油を薄く敷いて、極ザオムレツにパンを載せます。 スライスチーズ、ハム、玉子、マヨネーズを少し入れて、レタスにトマト。 そして、最後にもう一枚のパンをかぶせます。ごく弱火で、約2分30秒で裏返します。 この時は、ステンレスターナーを使います。割とうまく返せます。 裏側も1分30秒ほどで、出来上がり。焼く時間は、両面で4分程度。 今回の焼上がりを評価してもらうと、やや時間が長すぎた印象もあります。 タイマーは、必需です。


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そして、ラバーラマットにステンレスヘラで移します。 さて、ここで、食べやすく、美味しさを見せるために、半分に切ります。 ウェンガーナイフの登場です。潰してしまうことなく、上手に切れました。 これが切れない包丁ですと、台無しです。 サンドイッチトースターと違い、抑えていませんので、ふっくらとした仕上がりです。 もちろん、表面はカリッと。ただ、抑えていませんので、くっつきが悪いかもしれません。 この当たりは、調味料や具の量などで調整してみて下さい。 食パンをそのまま買って来て、食べる時に切って、それをホットサンドで食べる。 具は残り野菜をはじめ、日々更新。フライパンのホットサンドをお楽しみ下さい。


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2009年6月12日

■理想のまな板を求めて  もう10年以上前でしょうか。 まな板メーカーのハセガワさんが実店舗に来て、商品紹介をして下さいました。 業務用が主なのですが、今日までハセガワさんの 家庭用ラバーラまな板は、ずっと当社定番です。 ちょうど、その時にいただいたのが、ラバーラのマットでした。 ラバーラのまな板は、中に木芯が入っているのですが、その外側のゴムだけを商品化したものです。 厚味は、わずか5mmです。しかも、カッター等で好きな大きさにも切れるものですから、 当社スタッフは卓上用として、小さくして使い始めました。 サッと取り出して、サッと片付けられる。場所も取らない。 そして、今日まで使い続けているのです。

その後、ペラペラの樹脂製のまな板シートなどが登場します。 以下のマーナーのまな板がわりなどの商品です。 基本的には、まな板の上に置いて、切ったらシートを丸めて、そのまま鍋に入れ込む。 補助まな板です。 また、エピキュリアンなどの薄手のまな板などが商品化されます。 こちらになると、補助としてではなく、卓上用やメインまな板でのご利用も多いようです。 その意味で、家族の数も減っていることもあり、軽くて扱いやすい小さめのまな板が人気です。 重いまな板を使うことが、かえって、効率を悪くしてしまう。 そこで、土佐龍の桜止め軽量まな板が只今人気です。 ただ、補助的な用途あるいは卓上用としては、それでもやや大きめの印象。 それならばと、スタッフ愛用のラバーラマットに白羽の矢が立ちました。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-169 マーナ
まな板がわり小
外寸:約270×210mm ¥399
707-170 マーナ
まな板がわり大
外寸:約387×270mm ¥504

このラバーラマットは、汚れが付きにくいのです。 肌色の色合いも目に優しく、食材を引き立てます。 もともとは、まな板の上に置いて使用いただく商品なのですが、 家庭用なら、そのまま使用も可能です。それほど、滑りません。 もちろん、卓上でも使えます。 まな板シートに比べると、5mmの厚味があるので、反りにくい。 シートは使っていくうちに、反ってしまいやすい。 消耗品かもしれません。その点、ラバーラマットは、より長持ちします。 また、ヒノキや桐なども乾燥は早いですが、ゴムは吸水しないので、 拭けばサッと水気を取れるのも魅力です。


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また、シートは、そのまま使用では、包丁を傷めるでしょう。 ラバーラマットは、刃当たりがよく、包丁の刃を傷めにくいのです。 エピキュリアンは、堅いのが気がかり。 その点では、木製が一番ですが、木製は傷がつきやすい。 しかし、ラバーラマットは傷も目立ちにくい。 私は木製のトントン音が好きですが、愛用スタッフは、音がしないのも魅力との事。 そして、まな板のポイントは、サイズ。 今回ハセガワさんにお願いして、オリジナルの特注サイズを作っていただきました。 できるだけ、場所をとらず、しかも使いやすい大きさ。 当社のスタッフ間で検討した結果、30cm×23cmのサイズです。 その商品が今週あがって来ましたので、ご希望の方には、先行でお分けいたしています。 気軽に使えるまな板があると、お料理の効率が上がりそうです。

注文番号 商品名 サイズ 税込価格
321-003 ハセガワ
ラバーラマット
外寸:300×230mm
重量:約330g
¥1,785

2009年6月11日

■比較研究 パン切りを考える  その評判を伺い、以前から気になっていたのが、スイス製のウェンガー社のブレッドナイフでした。 作りに華奢な印象があり、先延ばしになっていました。 ところが先日、家内が実際に食パンを切ってみました。 「これ、すご〜いよ〜。気持ちよく切れる。」その切れ味に感嘆していました。 そこで、当社の定番で扱っているパン切り、 グローバル柳宗理土佐龍とで比較してみました。 食パンとフランスパンの2種類で品定め。 すると、ウェンガーの切れ味が光りました。 スルッと気持ちよく入り込んで行くのです。 パンの方が、「早く切っておくれ〜」と吸い込まれていく感じです。 柔らかい部分でも、潰れにくいのです。黄色の樹脂ハンドルは握りやすい。 樹脂ではありますが、耐熱温度120度で熱湯消毒も可能です。


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次点は、柳宗理でした。 柳のものは、4つの中では一番軽くて扱いやすい印象もあります。 刃先を見ると、ウェンガーと良く似ていて、溝の数が多いのが特長です。 ウェンガーの方が溝は浅い感じです。 このあたりに、切れ味の秘密があるのでしょうか。 そして、グローバルです。こちらは、手にした時に、ずしりと感じる重みがあります。 この重みがお好みの方もいるかもしれません。堅いパンには良いかもしれません。 本格派ではありますが、上記の2つに比べると、今回はやや切れ味に劣る印象でした。 他のものに比べるとやや長いので、日本の家庭用でココまでの長さが必要かなとも思いました。 最後に、グローバルと同じ程度の切れ味であったのが土佐龍です。 木柄の作りが自然木で、商品によって太さや形状が違ったりと個体差があります。 この木柄の質感も魅力かもしれません。価格帯も魅力です。


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どれもそれなりに切れるのですが、切れ味の点では、ウェンガーでした。 その他は、国産ですが、こちらはバーミックスと同じスイス製です。 やはり、パン文化のある国の方が、パン切りの技術も奥深いものがあるのでしょうか。 国産贔屓の当社ですが、バーミックス同様、外国産を見直しました。 基本的に、パン切りは研ぎができません。 かといって柔らかいパンを切るのが主であれば、刃のもちは良い方だと思います。 刃のもち加減も気になりますが、どれもステンレス製ですので、 その点での大差はないのではと想像します。 また、柳宗理やグローバルのような一体型はお手入れが楽となるのかもしれません。 それにしても、パンは結構パンくずが落ちるものです。 また、まな板にも結構傷がつきます。 その意味では、頻繁に切る機会があるのなら、 土佐龍のボードがあると便利です。 そして、海外産を侮ってはならない。今回改めて教えていただきました。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
306-001 ウェンガー
ブレッドナイフ22cm
全長:34cm 刃渡り:22cm
¥4,725

2009年6月8日

■シール剥がしにマジックリン  実店舗でアイザワさんの手付きボールを購入いただきました。 その商品を探してはいたものの、なかなか見つけることができなかったようです。 そのため、「ようやく見つかりました!」と大変喜んでいただきました。 ところが翌日、お電話いただきました。 「ちゅうぼうこものの透明シール(下左写真参照)を剥がしたら、むらが残ってしまって、綺麗に剥がせません。 ホームセンターで『シール剥がし』を購入して試したのですが、それでもうまく取れません。」 思い入れの深い商品だっただけに、切実なお気持ちが伝わって参りました。 残念ながら、このような体験は良くあるものですね。 そこで、当社の経験上では、「花王のマジックリン」という洗剤をおすすめしました。 粘着が残る部分にその洗剤をかけて、しばらく置いてから、 スポンジで軽く磨いて下さいとご案内しました。


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すると、「綺麗にとれました。ありがとうございました。」 ココ豊橋には、日東電工というテープなどの粘着品を製造している会社があります。 私の周囲にも、この会社に関わる方が数多くいます。 そこで、粘着の専門家にも、今回のことを聞いてみました。 シール粘着物を綺麗に剥がすには、「界面活性剤」と「アルカリ性」がポイントでした。 「界面活性剤」は粘着物と被粘着物の隙間に浸透して行きやすくする。 また、粘着物は主に酸性なので、アルカリ性のものを使うと、その粘着効能を減価させる。 そこで、界面活性剤を含むアルカリ性の洗剤が、市販されている花王のマジックリンでした。 なお、アルミ製品など変色しますので、使用上の注意はよくご覧下さい。 その日は雨でした。雨の中を、何度も走っていただいて心苦しいところでした。 苦労された分、さらに思い入れの深い商品となっていただければなあと願うのでした。 商品への愛着は、そんなところからも生まれます。

2009年6月4日

■何かと便利なミニサラダボール  今回も当社スタッフが愛用の一品です。 いつか定番にと思いつつも、ご紹介の機会を逸してきました。 前回のガラスボールから、話が広がって、 「そういえば、アルコロックのミニガラスボールが良いよね。」 こちらも、お手入れがしやすく、扱いやすいのです。 しかも、もともと業務用の商品ですので、丈夫で割れにくい印象です。 使ってみて、はじめて、その魅力がよく分る商品かもしれません。


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まずは、きっちりと積重ね収納ができます。小さな商品ですので、この点は大きなポイントです。 そのため、縁に段差があるのですが、それほどお手入れも苦ではありません。 かえって、この段差が滑り止めでもあり、持ち運びがしやすくなっています。 サッと取り出せます。その他の箇所は、ほぼ一体成形で、汚れがサッと落せます。 やはり、油もののお手入れは、ガラスか陶器に限ります。また、映えるのはガラスでしょう。 下ごしらえに、離乳食に、調味料入れにも重宝です。 また、朝の卓上でも活躍します。10cmのものであれば、名前の通りサラダに、 ヨーグルトを入れるデザートに、小さな器に早代わりします。 強化ガラス製で、オーブンには使えませんが、電子レンジはOKです。 お役立ていただけば、小さくとも、キッチンの即戦力となります。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-165 アルコロック
ミニサラダボール7cm
外径:7.5cm 高さ:3.4cm
容量:60ml
¥178
707-166 アルコロック
ミニサラダボール9cm
外径:9cm 高さ:4cm
容量:130ml
¥210
707-167 アルコロック
ミニサラダボール10cm
外径:10.5cm 高さ:4.7cm
容量:240ml
¥241

2009年6月2日

■ニューボウルが生き続ける訳  当社スタッフがずっと愛用しているガラスボールに、イワキさんのニューボウルがあります。 こちらも息の長い商品で、最近はロングライフデザイン賞も受賞しています。 見た目は、四角ボールです。丸型に比べてどこにメリットがあるのか。 それなりの理由があるのです。そこで、イワキさんのベーシックな丸型のボウルと比較してみます。 下右写真で、ほぼ同じ径のものです。左が外径21.5cmのニューボウル。 右が外径21cmの丸型ボウルです。ニューボウルは、やや縦型というか深みがあります。 ぱっちゃり、ふっくらしている感じです。 容量で比較すると、2.2Lと1.5Lなので、約1.5倍。かなり違ってくるのです。 ニューボウルはたっぷり容量のため、飛び散りがなく、攪拌がしやすい。こねもしやすいでしょう。


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その次に、お手入れのしやすさです。下の写真をご覧下さい。 丸型ボウルは縁があったり、底面に足があります。 その点で、ニューボウルは縁に段差がなく、足もありません。 しかも、安定感があります。この縁や足の出っ張りは、お手入れではひと手間となるものです。 その意味では、ニューボウルは、一体成形に近い感じです。 道具は、これに越したことはないです。 重さは、900gと750gでニューボウルがやや重くなりますが、容量の割には軽く、 安定感のある適度な重さだと思います。 軽さを求めるなら、ステンレス製等になるでしょう。 ガラス製は、へんに軽く薄くしてしまうと、破損のおそれが高くなります。 その意味では、しっかりとした作りです。


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そして、ニューボールは、四つ角があります。 そのため、その角が注ぐ口になって、注ぎやすいのです。 また、縁はなくても、角を対象線上につかんで、持ち運びもしやすい。 上部は、四角なのですが、攪拌部分は、丸型です。 下の右写真をご覧下さい。正確には、丸型ボールとも言えそうです。 その丸から四角になるところが、絶妙なデザインだと思います。 このデザインが、食材をより美味しく見せてくれる。作る意欲を引き出してくれる。 そんな魅力も秘めているのかもしれません。ステンレスとは違い、電子レンジも可。 イワキさんは、商品開発に意欲的で、商品の入れ替わりは激しいです。 そんな過酷な環境の中で、今日まで続いてきた商品。 それなりの訳があるのだと改めて思いました。 そんな訳あり商品を今後もご紹介して参りたいです。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-162 パイレックス
ニューボウル小
内径:14cm 高さ:7cm
容量:0.7L 重さ:360g
¥1,050
707-163 パイレックス
ニューボウル中
内径:20cm 高さ:10cm
容量:2.2L 重さ:900g
¥1,470
707-164 パイレックス
ニューボウル大
内径:23cm 高さ:11cm
容量:3.3L 重さ:1400g
¥1,890

2009年5月28日

■包丁差しを考える  新しいキッチンになって、使いづらさを感じているものの一つが包丁の収納スペースです。 シンクの下にある引き出しの内側に包丁差しがあります。 包丁は危ないものとの認識で、隠す収納が伝統なのかもしれません。 これは日本の家庭では一般的な傾向でしょう。 しかし、出し入れが手間です。毎回使うものであれば、調理台の横に置いてみても良いでしょう。 今までその発想がなかったのですが、合理的な外国製品にはそのようなものが見受けられ、 日本でも少しづつ商品化され始めています。 使う頻度の多い道具であれば、さっと取れて、さっとしまえる。これが一番でしょう。


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そこで、包丁メーカーでもあり、さまざまなお料理道具を作っている貝印さんから 商品化されているものをご紹介します。 まず、木製包丁スタンド3本用です。やはり、なるべく場所をとらないものが良いです。 3本用ですが、柄の取り出しやすさを考慮すると2本がおすすめかもしれません。 木とワイヤーの作りで、ワイヤーの間に収納します。通気性は良いです。 刃渡り22cmまでのもの包丁であれば、サイズや形状を選ばず、ほぼお役立ていただける構造だと思います。 当社扱いのグローバル包丁では、 皮むき11cmから パン切り22cmまで問題ありませんでした。 ラバーウッド調の外観は、比較的どんなキッチンにも合うかもしれません。


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次に、同じ貝印さんのシリーズのもので包丁まな板スタンド。 こちらもラバーウッド調の外観で、まな板1つと、包丁が2本と、キッチンはさみ1本が収納できます。 ただ、こちらは、穴に差込タイプですので、包丁の納まり具合の相性があります。 グローバルの牛刀18cm菜切18cmなどは良いですが、 ペティ13cmになると、バランスを崩して斜めに傾きます。 穴の中にしっかり押さえ込んでしまえば、安定はいたします。 包丁は、刃渡り21cmまでです。また、キッチンはさみの方も、 庄三郎は良いのですが、 エーデルワイスになると、前後にお辞儀します。 そのため、差し込む包丁やハサミはチェックしていただく必要があると思います。 まな板に関しては、家庭用のものであれば、ほぼ問題ないと思われます。 見せる収納、隠す収納にあわせて、使いやすい収納も再考して参りたいです。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-160 貝印
木製包丁スタンド3本用
長さ:33cm 奥行き:8.8cm
高さ:8.2cm 重さ:約500g
¥2,835
707-161 貝印
包丁まな板スタンド
長さ:19cm 奥行き:14cm
高さ:22.5cm 重さ:約450g
¥2,415

2009年5月26日

■サーモスポットにコップ底洗い  ゴールデンウィークに実店舗は営業していました。 すると、御実家帰りされていた同郷のお客様が、何人かご来店下さいました。 そして、「ホームページを見ていますよ。」とお声をいただきます。 大変嬉しいものです。人間は、いつも反応を求めていますね。 聖書の黄金律でも「自分にしてもらいたいことは、他の人にもそのようにしなさい。」とあります。 私も、それに倣って、いろんなところで、このような反応をして参りたいと思わされます。 ですから、反応して下さる方というのは、黄金の人のように思えます。 とても貴重です。明日を生きる力をいただけます。受けるだけでなく、私もそんな人になりたいです。


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さて、その黄金の方から、「サーモスのポット1Lを購入したのですが、お手入れには何が良いですか。」 その場では、即答できず、その方とご一緒に、展示品のポットを片手に商品棚を探しました。 すると、マーナのコップ底洗いに目が行きました。「あ〜これが良いですよ。」 ただ、ポットのサイズによって違いがありました。 実際に入れ込んでみないと分らないものです。 1.5Lサイズはこちらの柄の長いポット冷水筒洗いが良いのです。 1Lサイズは、こちらの柄が短いコップ底洗いで、力も入りやすいです。(上右写真を参照) ポットのみではなく、その名の通り、もともとはコップ洗い。ブラシ先端に注目。 コップ底やコーナー部分に、直角に曲がった先端がフィットしてきちんと洗浄できるのです。 また、ブラシ部分はコシが強く、泡立ちも良い。日本製で、耐久性も良さそうです。 このように、お客様とのキャッチボールを通じて新しい発見があります。 今度は、それを他のお客様にもご紹介する。このような循環が本来のお店だよなあと思う今日この頃です。 すると、ブラシまでも、黄金のブラシに見えてきました。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-159 マーナ ポアソンキッチン
コップ底洗い
径:約5.5cm 長さ:約24cm
¥682

2009年5月15日

■シンプルな蓋付きオイル差し  最近は、パイレックスの商品をご紹介することが多いです。 メーカーのイワキガラスさんは、果敢に商品開発していますね。今後も、楽しみです。 コンロ脇に置くオイル差しは、なかなか良いものがありません。 油ものは、お手入れのしやすさが第一。そして、場所をとらない。 そこで、油返し用のステンレス寸胴型ミルクポットが人気です。 そんな時、お客様から、パイレックスの蓋付きオイル差しもお勧めいただきました。 早速取り寄せて、使用してみたところ、理想的な商品でした。 グッドデザイン賞を受賞していることもあり、見た目もスマートです。 なお、油返しには利用できません。(下写真はMサイズの方です。)


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まず、油の切れが良いです。油分を控えたい方には、このような細口は嬉しいです。 ノズルの構造上、液ダレすることもありません。よく工夫されています。 本体はお手入れ楽な耐熱ガラス製で、しかも、軽くて扱いやすい。 ただ、破損しないように、ご注意下さい。 黒い樹脂製ノズルにシリコンパッキンが着いています。(右下写真参照) ちょっと押し込むだけで、着脱も楽です。 もちろん、パッキンも取り外し可です。 しかも、このノズルとパッキンは、耐熱性があり、熱湯消毒ができます。 また、ほこりや虫が入らないように透明の蓋があります。こちらも着脱は楽です。 なお、油返しなどの高温の油を入れるのは控けて下さい。 それを除けば、オイル差しとして、フライパン調理に大活躍。 もちろん、オリーブオイル等を入れて、卓上でもご利用いただけます。 油上手は、お料理上手。実力派の小さな道具だと思いました。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
327-121 パイレックス
蓋付きオイル差しS
底の径:5.5cm 高さ:12cm
容量:120ml 重さ:100g
¥945
327-122 パイレックス
蓋付きオイル差しM
底の径:5.5cm 高さ:14.5cm
容量:160ml 重さ:110g
¥1,050

2009年5月14日

■bamixにスーパーミキシングボウル  パイレックスから、スーパーミキシングボウルが新発売されました。 やはり、ボウルはガラス製が魅力です。保存に適して臭い移りもなく、お手入れも楽です。 ただ、日常使いでは、割れてしまうのが難点ですので、こちらのような厚手が基本です。 形状が縦長となり、深みがあります。 バーミックスなどのハンディー型フードプロセッサーですと、 この形状が分散することなく攪拌効率が良いのです。 菜箸で玉子を攪拌するにも、深みのあるボウルは重宝です。 また、中央に丸い差込口がある蓋付きです。 フードプロセッサーを差込んで、飛び散りを回避できるようになっています。 ただ、具材にもよりますが、バーミックスを正しく使用いただけば、それほど飛び散りませんが。


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ここで、右下写真のバーミックスのクッキングボウルと比較します。 まず、樹脂とガラスという素材の違いです。 樹脂のものは、油汚れなど落ちにくいです。しかも、構造上で縁周りなどの段差が気になります。 その点で、パイレックスの方は、段差がなく、すっきりお手入れができます。 樹脂の容量は、2.4Lに対して、パイレックスは1.5Lとなりますので、こじんまりとした印象です。 その点、場所をとらない魅力があります。 また、パイレックスは、耐熱ガラスですので、蓋も含めて熱湯はもちろん、 食器洗浄器や乾燥機にも対応します。しかも、電子レンジにも蓋をしたままご利用いただけます。 中味が見えるので、調理もしやすいかもしれません。 取っ手は、両手のタイプで安定感もあり、注ぎ口も付いています。 蓋を外せば、ハンドミキサーにも適した深さですし、日常使いにも出番も多そうです。 深型のボールは見直すべしです。


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今回は、このボウルとバーミックスのみで、電子レンジスープを作ってみました。 付属の18ページの取扱説明書には、電子レンジ調理を中心に、数種類のレシピが掲載されています。 いかにも簡単にできてしまうので、忙しい時には良いかもしれません。 まず、ジャガイモ2個と玉ねぎ4分の1を切ってボウルに入れます。 蓋をして電子レンジで約5分。


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一旦取り出して、バーミックスで攪拌。 牛乳400mlを注いで、塩コショウで味を調えます。 再び蓋をして、電子レンジで約3分ほど温めて、2〜3人分のスープの出来上がりです。 その間、約10分ほどです。洗いものもボウルとバーミックスの先端のみです。 ただ、個人的には、野菜をしっかりとフライパンで炒めて、 鍋でしばらくコトコト煮たてて味を落ちつかせたいところですが。 それでも、市販の粉末インスタントスープやパック入りスープよりも手作り感はあると思います。 これに慣れっこになりたくないのですが、あくまで時間のない時には重宝でしょう。 時間のある時の本格派スープとは、上手に使い分けてみて下さい。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-156 パイレックス
スーパーミキシングボウル
内径:15.5cm 高さ:11.8cm
最大幅:20cm 容量:1.5L
重さ(蓋含む):1100g
¥3,150

2009年5月8日

■母の日にナノセラPICOサード  今日は、母の日プレゼントが話題となりました。 最近のお母さんも、一人暮らし、二人暮しの方が多いのでは。 そして、年齢とともに軽くて扱いやすいものが相応しい。 そこで、おすすめのフライパンをご提案いたします。 ちょうど、折りよく、リバーライトさんからナノセラファインPICOV(サード)が入荷して参りました。 発売した当初は、予約を受けるほどの人気ぶりでした。 時は流れ、3世代目のPICOの登場です。 本体はこちらの2世代目と全く同じで、蓋がステンレス蓋からガラス蓋に変りました。 ガラス蓋の方が高額となりますが、価格は据え置きです。 こちらは、電磁調理器には対応していませんので、その分、本体は軽くて扱いやすくなります。 持った時の感触と言いますか、バランスが良いのがポイントです。 ハンドルもラバー状で手に優しく、握りやすくなっています。ご年配の方にもおすすめです。


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ここ数年当社の業界で良く動いている、レミパンに形状が似ています。 深めのフライパンと言ったら良いでしょうか。深みがあるので、やや返しはしづらいものの、 炒め物、揚げ物、蒸し物、そして普通のお鍋としても使える万能タイプのフライパンです。 この万能タイプを効率よく使いまわしていただけば、洗いものも減ることでしょう。 また、レミパンは樹脂加工ですが、PICOはセラミック加工ですので、素材に安心感があります。 もちろん、ノンスティック性能も良いのでお手入れも楽です。サッと汚れをおとせます。 さらに、樹脂加工に比べて、かなり熱伝導が良くなりますので、焼き物や炒め物は 基本的に弱火で調理いただきます。省エネタイプです。


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セラミック加工の性質や注意点も含めて、分りやすい取扱説明書が付属されています。 しかも、文芸書や教科書と同じA5サイズで、字が大きいのもポイントです。 この手の説明書となると、字が小さくなる傾向があります。 形だけの説明書ではないのです。しっかりと読んで頂きたいメーカーの心意気が伺えます。 ポイントがしっかりおさえられた無駄のない有益な説明書です。 これを一読していただけば、間違った使用をされることもないでしょう。 しかも、こんがりきつね色の素敵なパッケージ。 1人暮らしのお母さんには、PICOサード20cm。2人暮らしのお母さんには、PICOサード22cm。 改めて、「安心安全、扱いやすい、お手入れ簡単、プラス大きな字の取扱説明書」 素敵なフライパンを、今年の母の日には、おすすめいたします。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
148-026 ナノセラファイン
PICOサード20cm
内径:20cm、高さ:7.0cm
内側底面の直径:12cm 
最大幅:38.1cm 満水容量:1.7L
本体重さ:600g フタの重さ:400g
¥6,300
148-027 ナノセラファイン
PICOサード22cm
内径:22cm、高さ:7.4cm
内側底面の直径:13.5cm 
最大幅:40.4cm 満水容量:2.1L
本体重さ:660g フタの重さ:470g
¥7,350
148-028 ナノセラファイン
PICOサード24cm
内径:24cm、高さ:8.3cm
内側底面の直径:15.5cm
最大幅:44.8cm 満水容量:2.7L
本体重さ:850g フタの重さ:560g
¥8,400

2009年4月28日

■比較研究 お玉を考える  今回ビギナーセットの組合せを検討していた時に、 お玉は何にするかで、スタッフ内で意見が分かれました。 最終的に絞られたのが、柳宗理レードルSと アイザワデリカ66お玉でした。 柳宗理のレードルは サイズによってS、M、Lと3種類あります。(下写真はSとMです。) こちらは、よく見ていただくと柄はフラットではありません。 握るところが、絶妙に凹部があり、握りやすくなっているのです。 その曲線美が下写真でお分かりでしょうか。 職人気質の作りです。ただ、MとLは、握った時にやや重さを感じるのが気になりました。 良いレードルにはありがちな重厚感です。ホーローハンドルもその部類です。 お玉と柄の継ぎ目のない一体成形である点も同じで、お手入れも楽になります。 さらに、ホーローハンドルは柄が丸みを帯びて持ちやすく、 中が空洞になって熱くなりにくくなっている随所に工夫のある商品です。


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今回のビギナーセットは、一人暮らし及びお料理初心者を想定していますので、 使いやすく、場所をとらないことをより優先させました。 そこで、柳宗理レードルSに白羽の矢が立ったのです。 しかも、こちらは3種類のサイズ中では、実店舗では一番人気があります。 (ページではご紹介に至っていませんでした。) それほど重さを感じない、握った時にほどよいフィット感があります。 なかなかお玉で、このほどよい重さのものが少ないのです。 それでも、レードルSの容量40ccが気がかりです。 カレーやシチューなどを想定して、70cc前後の容量は必要と思いました。 その意味では、このお玉はセカンドお玉なのかもしれません。 これ一つだけですべてをまかなうには不便なのです。 かといって、柳宗理のM(60cc)とL(90cc)になると、やや重いのと、 柄が長めで場所をとる印象もあります。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-151 柳宗理
レードルS
長さ22.5cm 幅7.2cm
容量40cc 重さ約80g
¥1,785

そこで、アイザワデリカ66お玉です。 たっぷり容量90ccで、しかも軽くて扱いやすい。 柄も熱くならず、場所もとらない印象です。 あくまで印象で、実際は、柳宗理レードルMと同じ柄の長さなので、 収まりが良い形と言った方が良いかもしれません。 総合的には、ビギナーセットには相応しいのではと、今回はこちらに決定しました。 これらはどれもすくう部分が、今はやりのおむすび型と言いますか楕円型です。 以前紹介した木製スープレードルの記事も参照下さい。 この形だとまん丸に比べて、最後まですくいやすく、注ぎもしやすいかもしれません。 しかし、昔からあるまん丸のものは、それに劣るのだろうか。再考しました。


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実は、わが家で使っているのは、まん丸の方です。 上下写真の昔ながらのロングセラーのパッカーウッドのお玉。 こちらも、何よりも軽さが魅力。 S(50cc)、M(70cc)、L(115cc)と3種類あり、一体型ではなく継ぎ目のある木柄タイプです。 しかし、この木柄に温かみも感じます。触れた時に、ヒヤッとしない。 鍋内に漬けて置いても、熱くならない。 丸型でも注ぎ口が付いています。(下左写真参照) そこで、楕円型と比較します。かえって、まん丸だと深みがなく浅いので、すくいやすいかもしれません。 金魚すくいのように、さっと、すくえる感覚に近いでしょうか。

また、柄の角度も考えられています。継ぎ目のやや上部に注目して下さい。(下右写真参照) 微妙に角度を入れています。この角度も工夫されています。 ただ、軽いと言うことは、板厚が薄くなっています。 この薄みだと、豆腐などとぶつかると、切れやすいという意見もありました。 薄いペコペコ感も華奢な印象を受けて、ある程度の重厚感があった方が安心。 「やはり、厚手で継ぎ目のない一体型が安心感があり、お手入れも楽。 縁周りの磨き上げも丁寧。」高額だけのことはあるとも言われます。 どうやら、使いやすさは、経験上の使い慣れなどもありそうです。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-152 パッカーウッド
口付きお玉小
長さ29cm 径8cm
容量50cc 重さ約70g
¥550
707-153 パッカーウッド
口付きお玉中
長さ29cm 径8.5cm
容量70cc 重さ約80g
¥560
707-154 パッカーウッド
口付きお玉大
長さ29cm 径9.5cm
容量115cc 重さ約85g
¥580

さらに、実店舗で人気のあるお玉を紹介します。 尻漏れすることなく、確実により細口で綺麗に注げる横口レードルです。 これも昔からの商品で、以前ご紹介したターナーと同じ、 マルタマさんの商品です。もともと業務用肌となります。 細口で注ぐことに注目すると、楕円型より、パッカーウッドの口付きと こちらの方がおすすめです。そのため、ソースをかけまわしたり、 小さめの瓶やゼリー型に注いだりするのには有効です。量も調整しやすい。 やはり、お料理経験の豊富なご年配の方に支持されているように感じます。 ちなみに容量は70ccです。これをもっている人は、なんだかお料理人の雰囲気も漂います。 きちんと注ぎたい方には、おすすめです。 お玉は、汁物で毎日出番がありますので、より使いやすい道具を選びたいです。 その時、昔ながらの道具の魅力を今回も感じました。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-155 マルタマ
横口レードル
長さ30cm 幅10.5cm
容量70cc 重さ約100g
¥756

2009年4月24日

■ホワイト保存容器に丸型登場  当社で長期間人気を保っている 野田琺瑯さんのホワイト保存容器に新製品が登場しました。 今回は丸型です。冷蔵庫収納を考えると従来の角型かもしれませんが、 丸型にも魅力はあります。まず、サイズ違いであれば、使用しない時は、 蓋ごと入れ子にして重ね収納できます。下の写真はいずれも、12cm、14cm、16cmのサイズとなります。 意外とこれが重宝です。そして、サッと汚れを落せるので、お手入れが楽になる印象もあります。 外観も可愛い印象で、この季節にはお弁当箱にも良いかもしれません。 なお、家庭用では小さめのサイズがお役立ていただけるかなと思いますが、 お声もお待ちいたしています。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
426-031 ホワイト保存容器
ラウンド10cm
外径11cm 高さ4.4cm
容量0.28L 重さ約140g
¥1,260
426-032 ホワイト保存容器
ラウンド12cm
外径13.5cm 高さ5.3cm
容量0.54L 重さ約200g
¥1,470
426-033 ホワイト保存容器
ラウンド14cm
外径15.6cm 高さ6.4cm
容量0.8L 重さ約310g
¥1,680
426-034 ホワイト保存容器
ラウンド16cm
外径17.9cm 高さ7.3cm
容量1.3L 重さ約385g
¥1,890
426-035 ホワイト保存容器
ラウンド19cm
外径20.3cm 高さ8.4cm
容量1.9L 重さ約535g
¥2,100
426-036 ホワイト保存容器
ラウンド21cm
外径22.9cm 高さ9.5cm
容量2.9L 重さ約680g
¥2,520

2009年4月21日

■お手入れに便利な柄付きブラシ  極フライパンなどの鉄フライパンの特長は、タワシなどを選ばず、 ゴシゴシと磨いてお手入れできることです。 こちらの西尾商店の亀の子タワシなども只今人気がありますが、 お肌の弱い方には、手を汚さない柄付きブラシが重宝です。 そのため、マーナの鍋・フライパン洗いをおすすめしていますが、 意外にブラシが柔らかく、頑固な汚れなどは落としにくい印象があります。 もう少し目が詰まって、コシが強くて力も入れやすい、より亀の子タワシに 近いイメージのものが欲しいなあと感じていました。 そんな時、実店舗のお客様から声が入りました。 同じマーナのポアソンキッチン鍋洗いが、その点で相応しいのです。 しばらく使ってみましたが、とても快調です。 底面も縁周りもしっかりと汚れがとれます。 それほど重くなく、先端フック付で取り出しやすく衛生的です。 また、ブラシのパーム材質も耐久性に優れています。 また、名前の通りお鍋洗いにも重宝でした。日本製です。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-144 マーナ
ポアソンキッチン鍋洗い
径:約8cm 長さ:21cm
材質 ブラシ:パーム 柄:樹脂 
¥346

さて、セラミックなどの加工のものは、亀の子タワシも避けていただきます。 もちろん、マーナの鍋・フライパン洗いもおすすめできません。 その意味では、とても繊細ではあるのですが、汚れはサッと落とせるので、 それほど硬い材質のものは必要ありません。 そこで、柄付きのタイプでは、フライパンを傷つけずに、さらりと汚れを 落とせるのが、マーナ鍋・フライパン洗いソフトです。 マーナの鍋・フライパン洗いと同じシリーズで、ブラシの材質が違います。 ブラシ部分が馬毛で柔らかくなります。実際にプレミアムセラミックフライパンで 使用してみて、この柔らかさで十分汚れは取れました。 台紙には、フッ素樹脂加工用とも記載されていますので、市販の樹脂加工フライパンにもお役立ていただけます。 こちらは、ドイツ製となります。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-145 マーナ
鍋・フライパン洗いソフト大
約250×75×高さ50mm
材質 ブラシ:馬毛 柄:天然木
¥577


2009年4月16日

■パスタに極炒め鍋  パスタには、何のお鍋を使用されているでしょうか。 文字通りパスタ鍋と呼ぶ大き目のお鍋は、4〜5人分には確かに重宝です。 しかし、2人分程度の少量のものであれば極炒め鍋もおすすめです。 それは、茹でて、そのまま炒めることができる。1つのお鍋で済むので、洗い物も少なくなります。 そこで、なぜ、極シリーズかと言いますと、こちらは錆びにくいので 鉄フライパンとは言え、油が表面に塗布されていません。ここが肝心です。 お手入れにもよりますが、基本的に茹でても油が浮きませんし、錆を生じることもありません。


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さらに、炒め鍋のような底に丸みのある形状ですと、対流しやすく煮立つ時間も早くなるものと思います。 炒め鍋は口径も広く、パスタも投入しやすいです。 上記の炒め鍋28cmですと、満水の7分目程度が2Lですので、2人分200gのパスタができます。 横に寝かせて、やや端が顔を出しますが、そのうちに、すべて漬かって参ります。 茹で上がったら、一旦ボール等にあげます。 片手で注ぎ口もあり、お湯もきりやすい。 今度は油返し。汚れもなく、お鍋が温まっているので、手早く調理に入れます。 今回は、茄子とエレンギを軽く炒めました。 そして、茹でたパスタと市販のトマトソースを投入。さっと、絡めて出来上がり。 なお、麺類のお手入れは、鍋内にしばらく水を入れておくと、 食べ終わった後には、簡単に汚れも落とせます。 そんな訳で、極炒め鍋でパスタをお楽しみ下さい。 極炒め鍋&太白キャンペーンも お役立て下さい。


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加えて、パスタにおすすめの小物を2つご紹介します。 まず、カラートングです。鍋ごとザル等にあけるよりも、 トングでつかみ出していただいた方が良いとも思います。 柳宗理トングと比べると、長さがあるので取り出しやすい。(上の右写真を参照下さい。) 熱湯の中のパスタですから、短いと取り出しにくい。 しかも、先端が樹脂なので、一体型よりも熱の伝わりを遮断してくれます。 シンプルなトングなので、お手入れも楽です。万能用途には、柳宗理もおすすめです。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-143 イワキ
オイルスプレー
適正容量80ml
外径5cm 高さ14.5cm 
¥2,940

また、オイルスプレーです。フライパン使いとしては、ご紹介していませんでしたが、 茹でたパスタを油で絡めておくと、硬くなりにくいものです。 これがあれば、オイルが霧状になり、満遍なく全体に油を絡めれます。 油をドボッと入れてしまわない予防策にもなります。 本来は、茹でたらすぐにソースと絡めれるのがベストです。 しかし、1つのお鍋でまかなう方法ですと、ソースを作っている時間が長くなることもあります。 そんな時にも、茹で上がった時に一旦オイルスプレーで油を絡めておくと良いです。 パスタは手軽で、バリエーションも豊富。面白いです。

2009年4月10日

■実力派のミニミニお弁当鍋2  やはり、お弁当作りに、小さめの雪平鍋のご要望を頂きました。 中尾アルミさんのものですと、15cmまでとなりますが、平和アルミさんのものに 13cmのものがあるのです。しかも、蓋付きです。ちなみに、中尾さんのページで ご紹介している蓋は、この平和アルミさんのものです。 お声をいただいた方も、以前は百貨店で購入していたそうですが、 取扱いがなくなり、困っていたそうです。 このようなお鍋こそ求められているのかもしれません。 当社スタッフも愛用中で、タレ作りに、1人分のミルク沸かしに、ちょっとした 茹でモノ煮モノに、とにかく出番が多いそうです。 「このお鍋、まだ紹介していなかったの?」アルミ製なので、より軽いです。 かといって、底厚2mmで厚味があり、しっかりとした作りで、バランスも良いです。 もちろん、この季節、お弁当用にもお役立て下さい。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
131-201 平和アルミ
ゆきひら鍋13cm
鍋深さ5.8cm
外径13.4cm 容量0.65L 重さ220g
取っ手含む長さ26cm 
¥2,310
131-115 平和アルミ
ゆきひら鍋13cmの蓋
外径14cm 高さ4cm  ¥1,260


2009年4月9日

■昔ながらの竹編み弁当箱  毎年実店舗でもご紹介しているのが、竹編みのお弁当箱です。 何といっても、その風貌に味があります。 機能的にも、通気性があるので、ご飯やおかずが蒸れにくい。 特に、おむすびとサンドイッチとは相性抜群で、これに入れると不思議と美味しく見えてしまいます。 やはり、お料理とは、器も肝要。 料理家であり陶芸家としても有名な北大路魯山人(きたおおじ ろさんじん)さんから最近学びました。 もともとは、料理を盛る食器が気に入らないので、40歳から作陶を始めたと伺います。 いくら中味が良くても、器が悪ければ台無しだと。 聖書の「良いぶどう酒には、良い皮袋を」という言葉も思い出します。 北大路流では「良いお弁当には、良いお弁当箱を」も然りかもしれません。

まずは、すす竹アジロ弁当です。 すす竹とは、こちらのちゅうぼう小物と同じで、竹を高圧釜で蒸し焼きすることにより、 より汚れや臭いをつきにくくさせています。結果、丈夫にもなります。 また、麦色の独特な質感も魅力です。また、アジロとは、竹ヒゴを交差編みする手法です。 編み上がりは美しい模様と強固な編み生地が特徴です。サイズは小中の2種類です。 下左写真が小で、下右写真が中です。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
326-211 すす竹
アジロ弁当小
15×10×高さ7cm ¥1,575
326-212 すす竹
アジロ弁当中
18×11×高さ7cm ¥1,680

そして、ござ目ですが、こちらもサンドイッチ用(下左写真)とおむすび用(下右写真)があります。 価格は同じですが、サンドイッチ用の方が気持ち幅広となり、こちらは中国製です。 なお、おかず類はラップやホイルに載せていただくのが基本です。 水分の多いものは水漏れしない様に、ラップで包んでいただきます。 ご使用後は、フキンで乾拭きしていただきます。 汚れのある場合は、洗剤とスポンジで軽く水洗いをして、陰干ししていただきます。 もちろん、長く湯水に漬けること、直射日光はお避け下さい。 日本のお弁当を満喫するのは、この竹編み弁当箱なのかもしれません。 やはり、思いのこもったお弁当であればあるほど、自然とお弁当箱にもこだわりたくなるものかもしれません。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-139 ござ目
サンドイッチ篭中
18×12×高さ5cm ¥1,470
707-140 ござ目
おむすび篭
19×10.5×高さ6.5cm ¥1,470


2009年4月7日

■実力派のミニミニお弁当鍋  お弁当作り用の小さめのお鍋も、この季節よくご相談を頂きます。 直径15cmよりも小さいサイズとなると限られてきますが、お弁当作りでは、12cmあたりのご要望が多いものです。 しかも蓋付きで。大は小を兼ねますが、小さいものは軽くて扱いやすく、お手入れも楽で、収納場所をとらない。 しかも、適量で調理した方が効率も良い。 なお、底面積が狭いので、使用するコンロの形状によっては網等が必要なこともあります。

そこで、人気のお鍋が、オブジェのミルクパン12cmです。 もしかしたら、オブジェの中では、一番良く売れているお鍋かもしれません。当社の実績です。 他のシリーズでは、なかなかこの大きさのものがないのです。 しかも、薄っぺらいお鍋とは違い、ほどほどに厚味もありますので 小さいけれど、がっちりした作りで実力派です。その意味では、安定感はある方です。 本体と柄のバランスも良いのも魅力です。また、ミルクパンとはいえ、蓋もあるのです。 お鍋での揚げ物はあまりおすすめはしていませんが、やや縦長で深みもある方なので、 揚げ物にも重宝です。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
108-045 オブジェ
ミルクパン12cm
鍋深さ7.5cm 蓋含む高さ13cm
外径13cm 容量0.9L 重さ550g
取っ手含む長さ26.4cm 
¥3,491

もう一つは、離乳食用でもおすすめしている琺瑯の月兎印ミルクポット12cmです。 柄とつまみは、一体型で鍋つかみなどが必要ですが、お手入れは楽です。 琺瑯は、ステンレスに比べても油汚れなども落としやすいです。 同じくやや深みもあるので、揚げ物にも対応します。 また、本体と柄のバランスも良いです。そのためか、安定感もある方です。 例えば、月兎印には片手鍋で、ひとまわり大きくなるお鍋もあるのですが、 当社の視点ではバランスが悪く感じられ、定番では扱っていません。 同じシリーズでも、サイズによって使いやすいものと使いづらいものとがあるものです。 その意味では、これらは、少量の調理にお役立ていただける 実績のある確かなお鍋です。春からのお弁当作りにお役立て下さい。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
424-121 月兎印
ソースパン12cm
鍋深さ8cm 蓋含む高さ11cm
外径13cm 容量0.7L 重さ465g
取っ手含む長さ25cm 
¥3,150


2009年4月6日

■レトロなアルミお弁当箱2 前回に続いて、アルミお弁当箱の続編です。 内フタ付きLサイズがメーカーより新発売されていました。 ひとまわり大きくなり、より深みがあります。 ゆったりと詰めれる印象です。右写真が前回ご紹介の内フタ付きSサイズとの比較です。 それでも、決して大きなものではなく、成人男子では小ぶりかもしれません。 女性用、小学生男子までの印象で、仕切り付きです。 なお、こちらも、アイザワさんの角長1段のバンドが代用できます。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-134 アルミ弁当箱 小判型L 内フタ付 104×150×高さ60mm
容量:約440ml
¥2,100

また、角型のものもあわせてご紹介します。 こちらも決して大きめのものではなく、女性的な印象の大きさです。 昔のようなドカ弁というのは、あまり見かけなくなりました。 内フタはなく、仕切りが付いています。 こちらもアイザワさんの 角型フードボックス小のバンドが代用できます。大きさといい、風合いといい、控えめな印象です。 日本製となります。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-135 アルミ弁当箱 角型 115×140×高さ38mm
容量:約400ml
¥1,680

おまけですが、最近はやっているのが、シリコンのマフィンカップミニです。 耐熱温度が260度あるので、オーブン、電子レンジ、冷蔵庫、冷凍庫でも使えて、 もともとお菓子作りの用途のものです。それを、お弁当の取り分けとして利用します。 使い捨てでなく、何度でも使えるので経済的です。説明書には、おかずを入れて冷凍後、 レンジやオーブンで加熱して、そのままお弁当箱にとご提案しています。 カラーは4色(透明、レッド、オレンジ、イエロー)、各3個づつの12個入りです。色合いが美しく、日によっていろいろと楽しめます。 中国製ですが、主に百貨店に卸している代理店のオリジナル商品です。お弁当箱が小さいので、気持ち大きく見える印象です。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-136 B.L.D.シリコン
マフィンカップミニ
外径約5cm(底面径約3cm)
 高さ約2cm
¥1,260


2009年4月4日

■お弁当作りに便利なマイティパン20cm  お弁当作りには、小さめのお鍋やフライパンが重宝です。 さっと取り出せて、すぐに片付けれる。 できれば、洗い物の数も減らしたいところです。 そこで、お鍋とフライパンの万能の機能をもたせた マイティパン20cmがお勧めです。 まず、茹でものがあれば、ブロッコリーなどをさっと茹でます。 その次に、揚げ物。 から揚げなどは、チンするだけの加工品もありますが、少量でもきちんと揚げたいもの。 少量の油で十分ですので、このサイズが相応しい。 そして最後は、油を戻していただいて、残った油でそのまま、簡単な炒め物や焼き物。 注ぎ口があり、油も戻しやすく、その油返しがされている状態を生かします。 マイティパンは、底面が平たいので、ソーセージ、野菜炒めはもちろん、 小さめの魚の切り身をそのまま焼くこともできます。 底面の径は約11cmで、お弁当使いには良いでしょう。


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茹でて、揚げて、炒めて焼く。それを1つのお鍋でこなします。 なお、極シリーズではないので、 扱いはこちらのレギュラータイプの鉄と同じです。 茹で物は、やや油分が含まれますが、気にかかるようでしたら、別のお鍋が必要です。 小さめの片手鍋などで、揚げ物もできますが、同じく油を使うフライパンものと兼用できた方が、 お手入れがより楽になると思います。 揚げ物は、できれば専用のものか、炒め物・焼き物との兼用がお勧めではございます。 この20cmのサイズですが、それでも、お弁当作りには気持ち大きめです。 しかし、お弁当作りだけでなく、 他の用途では、この程度のサイズが何かと便利な印象もあります。

注文番号 商品名 サイズ 税込価格
144-010 リバーライト
マイティパン20cm
最大幅(取っ手含む)37cm
鍋本体高さ5.5cm 重さ600g
¥2,625


2009年4月3日

■レトロなアルミお弁当箱 やはり、暖かくなるとお弁当箱が動き出します。 お昼休みのひとときを、お弁当をもって花見もありですね。 そこで、実店舗で定番となっているアルミのお弁当箱をご紹介します。 昔は、お弁当箱と言えば、アルミだったと思います。 いつしか、樹脂のものが主流となっています。 ひところ、アルミに害があると報道されたことが、家庭用品業界では尾を引いています。 しかし、ここに来て、お鍋などもアルミのものが見直されています。 アルミに関する情報はこちらも参照下さい。

お弁当箱としては、アルミは軽さが魅力で、樹脂に比べてお手入れも楽です。 また、そのアルミの風合いは、ステンレスに比べて優しい感じが漂います。 ステンレスは硬くて丈夫ですが、やや冷たい印象をもつかもしれません。 ただ、アルミは、酸やアルカリには弱く、腐食しやすいので、長時間の保存にはむきません。 使用後はなるべく早くお手入れいただき、酸やアルカリの強いものは避けていただくか、 弁当箱に触れないように工夫いただくと良いです。


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お子様のお弁当箱にも、キャラクターや柄付きは、やはり飽きがきます。 意外に見かけない無地のシンプルなものを、かっこいいと思われる方も増えつつあります。 また、末永く使用する上でも、シンプルなものが良いでしょう。 そこで、ホームピッカーと同じで大一アルミニウム製作所さんが作っている、日本製のアルミ弁当箱です。 じっくり見ると、美しい作品です。 アルミ部分は、つるっと滑る感じはあるかもしれません。 3種類ありますが、ひとつは樹脂の内フタが付いているタイプです。 こちらがパッキンの役割を果たします。もちろん、不用であれば内フタ無しでも使えます。 内フタは、それほど密着性はなく、着脱は簡単な方だと思います。 仕切り付きで、こちらは、やや深みがあります。小食の女性や園児さんまでなら、こちらでも良いと思います。


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他の2種類は、内フタはありません。サイズが大と小。 フタ付きに比べて、やや浅くなりますが、どちらとも大きくなります。 ただ、大でも成人男子のお弁当箱には小ぶりな印象です。 パッキンはありませんので、汁気のものには気をつけて下さい。 こちらは、仕切り無しで、おかず入れとなります。(下右写真参照) また、このシリーズには、バンド等はないですので、 そのままフキン等で包み込んでいただきます。 なお、アイザワさんのランチボックスのバンドで代用はできます。 内フタ付きは、ベルトは不用かもしれませんが、角長1段のもの。 フタナシは大小とも角型フードボックス小のもので代用できます。 昔ながらのアルミのお弁当箱はいかがでしょうか。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-131 アルミ弁当箱 小判型S 内フタ付 95×138×高さ45mm
容量:約280ml
¥1,890
707-132 アルミ弁当箱 小判型S 105×149×高さ32mm
容量:約300ml
¥1,260
707-133 アルミ弁当箱 小判型L 115×162×高さ38mm
容量:約400ml
¥1,365
※容量は、本体満水時の約80%です。

2009年3月27日

■超ロングセラーの駄知すり鉢 昔ながらの日本のお料理道具のひとつに、すり鉢があります。 太古の時代より使用されていた道具のようです。 最も古いお料理道具なのかもしれません。 今ではあまり見かけなくなくなりましたが、その歴史を考えますと、 最も末永〜く愛されてきた道具のように思います。 そこで、すり鉢と言えば、岐阜県土岐市駄知(だち)町で作る、 いわゆる駄知すり鉢がおすすめです。 内面の目は、櫛状のもので手作業で入れて行くようです。下の右写真をご覧下さい。 この目がポイントです。その作業を思うと、良心的な価格だなあとも感じます。 その材質がとても堅くて、割れにくく、すりやすく、しかも目が長持ちするのが特長です。


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そこで、すり鉢でイワシのつみれを作ってみました。 いつも使っているバーミックスと食べ比べ。 すり鉢のする作業に対して、バーミックスは切る作業なので、 根本的に違うのですが、仕上がりの見た目はあまり変りません。 しかし、微妙なところで、味わいは違いました。 する方が、そのイワシらしい味が濃厚でした。イワシ玉をイメージしました。 バーミックスは、イワシ玉を連想できませんでした。 このような食感や味わいに、個人的にも鈍感になっているのかなあと反省しました。 さすがにバーミックスは便利ですが、すり鉢も慣れてしまえば、 それほど手間ではなく、力の入れ具合によって、擦り加減も自分で調整できます。 しかも、味わい深い。昔の人たちの方が、きっとこの食感には敏感だったのでしょう。 道具を通じて見えてきます。


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また、すり鉢と言えば、とろろです。折角なら、とろろも作ってみたいところです。 この時に、迷うのがすり鉢のサイズ。 つみれや胡麻和えなら小さめでも良いのですが、 とろろとなると、もう少し大き目の方がすりやすい。 あくまで、場所をとらずに、お手入れが楽で、収納しやすい点をおさえておきたい。 そこで、1つだけを選ぶとしたら、おすすめのサイズが8寸です。

とろろは、すり鉢に6分目程度の出来上がり量が相応しいでしょう。(上の左写真参照) お茶碗にかける量が、お玉(100cc)一杯としますと、5〜6杯分となります。 3〜4人の家族には相応しいです。なお、この上の9寸となると、お手入れもしづらくなり、結構場所をとる印象です。 また、8寸はラーメン丼ぶりとほぼ同じ大きさですので、収納時は丼ぶりと一緒に重ねても良いです。 そういえば、函館でラーメンを食べた時でした。 なんと、丼ぶりが、すり鉢だったのを思い出しました。 その時も、多分このサイズだったように思います。


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もうひとつは、やはり胡麻すりです。今回は、小松菜の胡麻和え。 とても簡単に小鉢一品の出来上がりです。 小松菜をさっと茹でて、すり鉢ですった胡麻に和えるだけ。 8寸のすり鉢なら、悠々と調理ができます。小鉢物には、やや大き目かなという印象もあります。 今回は、さらに香りを高くするために、炒りたてのごまを使ってみます。 そこで、ゴマを小さめのフライパンなどで、動かしながらトロ火にかけます。 ほんのり色がついて、パチンパチンと音がしたら出来上がりです。 その胡麻をすり鉢の中に入れて、すりこぎ棒ですります。 その瞬間に、ふわ〜っと胡麻の芳香が漂います。これが、幸せの香り。 手軽なゴマすり器なども、すり鉢にはかなわないでしょう。 お好みで醤油や砂糖をふりかけて、最後に茹でた小松菜を入れて和えます。 結構うまく絡むものですが、目の中に入ったものは、 意外にこちらのヘラなどを使うと便利です。

すりこぎ棒も各種ありますが、こちらも場所をとりたくないところ。 そして、すり鉢8寸に相応しいのが、30cmのさわくるみ材のものです。(上の右写真を参照) なお、すり鉢の下には、前回ご紹介したシリコーングリップが良いかなと 思っていたのですが、濡れフキンの方が安定性がありました。 実際にやってみないと分らないものです。 お子さんに手を添えていただくのも一つです。 昔は、お手伝をして、「痒いよ〜」と言っていた頃が懐かしいです。 もう一度、すり鉢とすりこぎ棒で、日本の原点に返ってみませんか。

注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-129 駄知すり鉢8寸 外径25cm(内径24cm)×高さ10.5cm ¥1,890
707-130 すりこぎ棒30cm 長さ約30cm×径約3.5cm ¥672


2009年3月23日

■おにぎり形のシリコーングリップ 数年前に、川嶋工業さんという岐阜県関市のお料理道具メーカーの営業の方が来店下さいました。 ブランド名がサンクラフトと言いまして、良質な道具を長年にわたって作られています。 サンクラフト=ワンランク上の良い商品というイメージが業界では定着しています。製菓道具など秀逸です。 最近は、アイデアグッズも手がけて、その時に、シリコーングリップをご紹介下さいました。 当社の実店舗のキッチンで使用させていただいています。 最近、すり鉢やボールを研究していて、この商品の魅力に開眼しました。 滑り止めに良いものがないかな〜と。 そこで、白羽の矢が立ったのが、こちらのシリコーングリップでした。 濡れフキンでも良いのですが、こちらの方がより滑りにくく、スマートな印象です。しかも。


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よく見て頂くと、個性的なデザインですね。 日本に滞在経験のあるイタリア人の方がデザインしています。 実は、おにぎりをモチーフにして、その真ん中にはハートがあります。 日本の心、おにぎりの心を理解してくれているようで嬉しいですね。 心を形にする、これぞ、デザインだと思いました。 本日その経緯を知り、すると、不思議と良いところが見え始めました。


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おにぎりの三角ということで、三役をこなすと宣伝されています。 まず、鍋つかみになります。 裏面はポケットのようになっていて、グローブのように指先を入れ込んで使えます。 逆三角形にして、底辺に指を入れるのですが、 その下側は尻すぼみになるので、動かしやすいです。 このグローブがポイントで、つかみやすくなっているのです。 また、ビンを楽に開けることができます。ビンオープナーになります。 ジャム、なめたけ、佃煮、メンマ、蜂蜜などのビンです。 そして、シリコン製で耐熱温度は220度なので、鍋敷きになります。 以上の三役をこなすのですが、すり鉢やボールなどの滑り止めにもなりますので、三役プラスアルファでしょうか。


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三という数字は、力あわせを象徴しているようです。 協力の「協」の字も力が三つです。三本の矢は折れない。三人寄れば文殊の知恵。 実は、ココ豊橋地域は、その昔、三河とか三州とも呼ばれていました。 私なりに、わが故郷は「三の国」であり「協力の街」の伝統をもっていると感じています。 だから、おにぎりを見ると、心を開いてしまいます。まさしく、豊橋グリップ!? そこに発見がありました。まだまだこんな素敵な商品が、身近なところで眠っていることでしょう。 アンテナは高く、そして、聴く耳につながる心は低く、商品を追い求めて行きたいと反省しました。 中国製ですが、おにぎり、日本、そのイタリヤ人の感性に恐れ入りました。 グリップ裏面を良く見ると「design by Nunzia Paola Carallo」と刻印されています。

注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-128 シリコーングリップ
(オレンジ)
約155×163×厚さ8mm ¥945


2009年3月17日

■片手で開閉できる丸型調味料ポット お料理は、軽快にリズムも大切です。そこで片手でサッと蓋の開閉できる調味料ポットを 先日こちらでご紹介いたしました。ただ、収納ケースとご一緒でのご提案で角型のものでした。 今回は、より場所をとらない丸型のものを追加でご紹介します。 お手入れも丸型の方が楽な面はあるかもしれません。 こちらでしたら、収納ケースに入れることなく、コンロ脇にポチャッと置いていただく感覚です。


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耐熱ガラスですので、お手入れもしやすく、食材にも安心です。中味も見えます。 一見して、もう少し小さいポットでも良いかなと思いますが、 実際に使う時には、だいたい容量の四分目まで(半分より少なめ)で内容物を 入れて使うことをメーカーではお勧めしています。 やはり、この程度の大きさのもので、少なめに入れて使う方が、 つかみやすく、取り出しやすいのかもしれません。 ですから、このような容器は満タンで使うものではありません。この点は、ご注意下さい。 商品名に砂糖・塩とありますが、あくまで接合部品(ヒンジ)のカラーの違いのみです。 樹脂スプーンとラベルシールが付属されています。 もちろん、蓋も分解できて、隅々まで洗浄できるシンプルな構造です。 サッとお塩、サッとお砂糖、リズムにのって、軽快にお料理下さい。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-126 パイレックス耐熱ガラス
丸型調味料ポット(レッド砂糖)
径9.7cm×高さ11.4cm
容量500ml 重さ280g
¥1,575
707-127 パイレックス耐熱ガラス
丸型調味料ポット(ブルー塩)
径9.7cm×高さ11.4cm
容量500ml 重さ280g
¥1,575


2009年3月16日

■場所をとらないレモン絞り 連日の鳥インフルエンザの報道で、地元のウズラ農家の皆さんの苦闘が続いています。 そんな重苦しい雰囲気の中で、明るいニュースをお知らせいたします。 「豊橋の農園に大臣賞」の新聞タイトルのもと、無農薬レモンを作っている河合農園さんが、 全国環境保全型農業推進コンクールで農林水産大臣賞に輝きました。 環境を守る農業は、結果としてできる食品も安全で、美味しいのだと思いますが、 そのご苦労は、素人が想像する以上に並々ならぬものがあるとも思います。 2月27日付けで豊橋で鳥インフルエンザの発生、翌日28日が豊橋の農園に大臣賞です。 まさに、このタイミングでしたので、「この安全性への取り組みこそ、わがまち豊橋の農家だ!」 とアピールしてくれていたようです。 とにかく、豊橋に一陣のさわやかな風が吹きました。おめでとうございます。


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そこで、マヨネーズやドレッシング作りをおすすめしている時でもありますので、 改めてレモンを見直してみたいです。魚調理では、臭い消しにもなり、 フライやトンカツをはじめ、揚げ物にも相応しいです。 マヨネーズでは、酢の代わりのレモン汁で、また違った味わいをだすことができます。 そこで、レモン絞りですが、最近実店舗で評判が良いものは、コンパクトなセラミック製のものです。 焼き物の街、岐阜県の多治見市の商品です。今回従来からあるガラスのものと比べてみました。まず、場所をとりません。 半分に切ったレモンを入れ込み、回して絞り出すプリン型のような部分があります。 そこの切り込み部分にやや深みがあって、絞り出しやすい印象があります。 また、注ぎ口には、種が入り込まないように工夫があります。 ただ、小さな種は流れてしまいます。 海外のレモンは、その輸送距離や期間を思うと、どれほど農薬などが散布されていることでしょうか。 河合さんとこのレモンは、なんと皮まで食べられるのです。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-125 セラミック製レモン絞り 最大幅約15cm 高さ約5cm ¥1,575


2009年3月13日

■手作りマヨネーズのすすめ 市販のマヨネーズは、どんな油が使われているのでしょうか。 マヨネーズのほとんどは、油です。それは、マヨネーズを作ってみるとよく分ります。 先日は「安全安心な自家製調味料の友」と題して 手作りドレッシングのご提案でしたが、本命はこのマヨネーズです。 日本の家庭では、ドレッシング派より、マヨネーズ派の方が多いのではないでしょうか。 もともとヨーロッパに起源があるソースですが、キューピーさんが1925年(大正14年)に製造開始以来、 今では国民食になってしまうほどの人気ぶりです。子供たちも大好きです。

それならば、やはり原点に返って、手作りマヨネーズを作ってみる価値もあります。 何よりも、確かな材料を選ぶことができますので安心です。 こちらも道具さえあれば、本当に簡単にできてしまいます。 そこで、バーミックスです。 材料がそろえば、ほんの数秒で出来上がり。実に、お見事です。 ちょうど、春野菜の時期を迎えています。今日は、ブロッコリーと菜の花をさっと茹でて、 手作りマヨネーズを添えてみました。春の息吹を感じる、早春の一品もお手軽です。


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なお、泡立てとボールでもできないことはないのですが。 その時は、ボールから容器に移し替えるのが厄介です。 マヨネーズは、移し替えが大変なのです。できれば、容器の中でそのまま作りたい。 それが可能なのがバーミックスなのです。 そのため、容器も合わせてご提案します。 卵1個分のマヨネーズに相応しいのが、 セラーメイトクリアパック縦型・小です。 この容器の中でそのまま調理して、そのまま保存していただきます。 この容器選びもポイントです。


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基本のマヨネーズの作り方をご紹介します。 食用油は、クセのないものが良いでしょう。 もちろん当社でのおすすめは、太白ごま油です。 こちらは、胡麻を炒らずに、そのまま絞った油なので、クセがなくサラダ油感覚で使える油です。 所在のわかる油ですので、こちらのページを じっくりご覧下さい。安心で、美味しいです。 太白のマヨネーズは、いつかいつかご紹介したいと思い、今日に至りました。 さて、材料は以下の左写真をご覧下さい。 油200ccに対して、卵(全卵)1個です。 その他は、塩小さじ3分の1、マスタード大さじ1、酢大さじ1。 この比率はお好みで調整下さい。まず、容器の中に、酢を除いたものを入れます。


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そして、バーミックスにウィスクをつけて、容器に差し込みます。 ガードカバーの4本の脚の中に卵の黄味を入れて、脚を容器の底にしっかり付けます。 スイッチオンで、上の右写真のごとく、脚を底に付けたままで動かしません。 ココで、脚を動かさないように気をつけて下さい。下から、みるみると乳化が始まります。 この変化が面白いですよ。ほんの10秒です。 そして、最後に酢を加えて、全体を混ぜ合わせて出来上がりです。 バーミックスでの作り方の詳細はこちらも参照下さい。

なお、マヨネーズに必需品が、もう一つ。それがスパチュラです。 残り少なくなった時などに、ビンの側面についたものを取り出します。 こちらの一体型のものがおすすめです。一体型なので、本体と柄の間に汚れが溜まることなく、 さっとひと拭きでお手入れができます。また、この細身型が上記のビン内を洗うには、 小回りが効いてちょうど良いのです。はやりのシリコン製なので、無味無臭。 耐熱温度は230度なので食器洗浄器にも使えます。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
344-011 Kan キッチンヘラ小 長さ25.5cm 幅3cm ¥1,155

これは、チェリーテラスさんから伺ったことですが、この手作りマヨネーズを そのままお世話になった方などへ、容器ごと贈物として差し上げる。 ちょっとラッピングしても良いですね。 美味しくできたマヨネーズであれば、かなり喜んでいただけるそうです。 キラリと個性が光る、素敵な贈物だと思いませんか。 工夫次第で、かなり味に個性がだせるのが、この手作りマヨネーズ。 市販品に依存して、いろんなものの味が一律になりつつある時代。 人間も一律になったら恐ろしいです。家庭ごとに味が違う。それが本来の家庭料理でしょう。 その家庭らしさは、どこで発揮できるでしょうか。そこで、マヨネーズです。 そんな私の味、わが家の味を追求してみませんか。 なお、チェリーテラスさんの特集リバーライトの岡山さんの記事も参照下さい。 そして、マヨネーズ作りの特典がつくバーミックス春のキャンペーンを4月末まで実施中です。

2009年3月6日

■わが家でお寿司を楽しむ道具たち 持ち帰り寿司や回転寿司は流行りますが、めっきり家庭で寿司を作ることがなくなりました。 味にうるさい当社のスタッフも「外で食べる寿司は、酢がきいていないなあ〜」 それなら、やはり手作りに優るものはありません。 さわらの飯台さえあれば、 すし飯は本当に簡単にできてしまいます。 最近こんなお便りも頂きました。「今回はひな祭り用にさわら飯台を購入します。 去年はボールを使ってちらし寿司を作ったら、べたべたになってしまい、 今年こそは失敗しないで作りたいと思います。」

電気ジャーの中でそのまま冷ます方も、この時代は多いのかもしれません。 お料理本やTV番組でも、いかに手間と時間を省くかに重点があるようです。 これが行き過ぎると、本当の美味しさも失ってしまいそうです。 やはり、昔ながらのスタイルが一番でしょう。原点に返りたいです。 ご飯を広げて、適度に蒸気を飛ばのが飯台です。キラッと艶がでる。これなのです。 手巻き寿司にしても、卓上に飯台があると、不思議と美味しく見えてしまいます。 昔は一家に一台、飯台はあったと思います。今では、贅沢なお話でしょうか。 しかし、家庭でお寿司ができれば、経費も節減、さらには美味しくいただけます。


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しかも、本当に簡単なのです。そこで、すし飯と太巻きの作り方をご紹介いたします。 まず、ご飯は文化鍋で炊きました。 鍋炊飯にもこだわりたいですが、もちろん電気ジャーでもOKです。 鍋炊飯に関しては、こちらも参照下さい。 後で、合わせ酢で混ぜますので、水加減はやや少なめで良いです。 やや堅めの出来上がりが理想です。お鍋に、小さな昆布を入れて炊飯するのも良いです。 そして、通常は蒸し時間は15分ですが、10分程度で、飯台に開けます。 それまでに、合わせ酢を作っておきます。 今回は、3合を炊きますので、分量は、酢100cc、砂糖大さじ2、塩小さじ1です。 小さいお鍋に分量を入れて、さっとひと煮立ちさせておきます。

飯台にご飯を開けたら、合わせ酢をしゃもじの上に垂らして、全体にかけ回します。 しゃもじで、米粒を潰さないように気をつけて、馴染ませて下さい。 そして、うちわで蒸気を飛ばします。この光景は懐かしいです。 しばしば、子供の仕事でしたから。そして、部屋じゅうに、あの酢の臭いが立ち込める。 「今日は、おすしだなあ〜」と胸をときめかせるのです。 すると、綺麗な艶がでてきて、はい、すし飯の出来上がり。要は、混ぜて、扇ぐだけです。 なお、上の写真は3合のすし飯ですが、5合用の33cmを使用しています。 かなりゆとりがある印象です。


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そして、今回はこのすし飯で太巻きを作ります。 この時に使うのが、竹製のマキスです。 マキスに海苔を1枚おいて、ご飯を均等に敷き詰めます。 向こう側には、ご飯はのせずに少しあけておきます。 開いたスペースに酢水をつけておきます。これが海苔ならぬ糊代わりです。 その上に、たまご焼き、きゅうり、かんぴょう、桃色のでんぷを載せます。 かんぴょうは、しばらく水に漬けておいて、だし汁と醤油、みりん、砂糖で煮立てておきます。 手間はかかりますが、太巻きには、かんぴょうは必須と個人的に思います。 たまご焼きは、当社のお株ですから、こちらも参照下さい。 そして、手前から向こう側へ、形を整えながら、ぐるりと巻きます。 この時に、愛情も一緒に巻き込まれるようです。3合ですと、ちょうど3巻できます。 最後に、包丁に酢水をつけて切ります。この時も、潰さないように気をつけて下さい。 今回は、グローバルぺティナイフ13cmで切りました。 太巻きにもちょうど良いです。


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さて、最近お客様から、「シリコンのマキスは、ありませんか?」とご相談を頂きました。 お調べしたら商品化されていました。なんと、スペイン製なのですね。 試しに使ってみました。問題なく、竹製マキスと同じように仕上がりました。 高額にはなりますが、耐熱性のあるシリコンでこの形状なので、鍋しきにも、鍋つかみにもなります。 兼用できるのが一番の魅力でしょう。そして、竹製に比べると、お手入れが楽になるかもしれません。 干す必要はなく、食器洗浄器にも対応しています。 ただ、波状になっているので、溝内にごはんのような粘性のものが入ると、取りづらい印象はあります。 それでも、海苔を敷いて使うので、ご飯がつく機会は少ないですし、 キッチンに出しておいても、新鮮でおしゃれな印象はあるかもしれません。 昔ながらの道具でも十分ですが、新しい道具も、意外にお寿司ライフを楽しませてくれそうです。 持ち帰りや回転を越えた、酢のきいたわが家の銀シャリ。意外と手軽で、愛情いっぱいの美味しさです。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-122 竹製マキス24cm角 外寸24×24cm ¥189
707-123 ルクエ シリコンマキス 外寸23.8×20.8cm
耐熱温度−30℃〜260℃
¥2,100


2009年2月27日

■片手で開閉できる調味料ポット 当店で評判の良かったアペックスの調味料ポットがメーカー廃止商品となってしまいました。 優れものの商品が、どうしてなくなってしまうのか? 家庭用品業界では、残念ながら良くあることなのです。 この商品の良さは、パッと見ただけでは分りません。 説明があって、初めて振り返っていただける。 そして、使っていただくと良く分る。 棚に置かれているだけでは、やや高額と言うことで、見向きもされない。 それは、販売店の怠慢かもしれません。 ただ、安さだけに追われて、実質のない販売は軌道修正されなければなりません。 そこで、この調理ポットの魅力を振り返ると、まず、 何よりも片手で開閉できる点です。しかも、蓋はきちんと閉まります。 そして、蓋の着脱も簡単にできて、隅々まで洗えて衛生的。 さっと取り出せるように、ハンドルも握りやすい。 そして、樹脂ではなくガラス素材で食材保存には安心安全です。


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そこで、今回は、それに並んでおすすめできるイワキさんの角型調味料ポットをご紹介いたします。 まず、片手でさっと開閉できる。これは一番の魅力です。 また、耐熱ガラスになりますので、熱湯にもOKでより安心です。 そして、蓋も着脱が簡単にできて、隅々までお手入れできます。 上の右写真を参照下さい。蓋は、簡単に分解ができます。 ハンドルも、ガラスの一体型で、より衛生的になります。 蓋の接合部分(ヒンジ)の色合いで、赤と青の違いがあり、入っているものの区別の目安にもなります。 なお、商品名に砂糖や塩が入っていますが、ヒンジカラーのみの違いです。


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また、片手でさっと取り出すよりも、より密閉させたい場合は、 ゴムパッキンの入ったステンレス蓋のものもございます。 こちらも蓋の着脱は簡単ですが、両手で行なっていただきます。 やはり、ステンレス蓋ですと、外観はプロ仕様の感じとなり、かっこいい印象は漂います。 手早さの必要な塩と砂糖は、片手で使えるタイプで、粉類や昆布などの乾物類などは、ステンレス蓋と 使い分けていただいても良いかもしれません。昆布などを、小さく切っておいて、 このような容器に入れておくと、さっと取り出せて、だし作りも快適になります。 昆布容器にもおすすめです。3点いずれも、シールラベル(砂糖・塩など)と すりきり小さじ2分の1の樹脂スプーンが付属されています。


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さて、これらは、3つを連係して使うことが多いので、 収納ストッカーに入れて使われることが多いですね。 また、ストッカーであれば、上部空間を有効に使っていただくことも可能です。 イワキさんの専用のものはありませんが、業務用でオールステンレスの良いものがあります。 極めてシンプルです。ちょうど、こちらの調味料ポットが3つ入るようになっています。 ポットが角型なので、無駄なスペースもなくなり、すっきり収納できます。 コンロ周りは、油はねなど、何かと汚れますので、 お手入れのしやすいステンレスは衛生的でおすすめです。 もともと業務用の商品なので、しっかりできています。 縁まわり、角部なども、きちんと加工されて丁寧に作られています。 とにかく、コンロ脇の道具たちは、シンプルが一番です。 スペースのある方は、あわせてご利用下さい。片手で開閉できると、動きが軽快になります。

注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-107 パイレックス耐熱ガラス
角型調味料ポット(レッド砂糖)
外寸16×9.5×高さ11.5cm
容量700ml 重さ300g
¥2,100
707-108 パイレックス耐熱ガラス
角型調味料ポット(ブルー塩)
外寸16×9.5×高さ11.5cm
容量700ml 重さ300g
¥2,100
707-109 パイレックス耐熱ガラス
ステンレス蓋
角型調味料ポット
外寸16×9.8×高さ11.1cm
容量700ml 重さ360g
¥2,940
707-110 業務用ステンレス製
収納ストッカー
外寸31.5×12.5×高さ14cm
収納空間
31.4×12.4×高さ12cm
重さ700g
¥3,990


2009年2月23日

■チェリーテラスのサラダスピナーセット サラダの水切りといえば、チリスオクソかの双璧でした。 チリスは紐式で、手軽に回転させることができます。もちろん、ストップボタンもあります。 難点は、蓋の内部が洗浄できないことと、紐が切れてしまった場合は修復がききません。 オクソは、ワンップシュで、こちらも手軽に回転できて、同じようにストップボタンがあります。 こちらも、新タイプになって多少は改良されたものの、ボタン内部は洗浄ができません。 そこで、新たにご提案したいのが、チェリーテラスさんのサラダスピナーセットです。 個人的に嬉しいのは、ボールがガラス製であることです。チリスもオクソも樹脂です。 やはり、サラダにはガラスボールが相応しいと思います。 しかも、そのまま卓上にだしても引き立ちます。 ガラスの外側はおしゃれに筋目が入って、持つ時には、滑りにくくもなっています。 また、蓋は手動でまわしていただきますが、それほど苦ではございません。 かえって、ゆっくり回すこともできて、 いちごやぶどう、豆腐(ペーパータオルで包む)などの柔らかい素材も おし潰さずに水切れができます。


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スピナーベースという花の形をした小さな部品がひとつ多くなりますが、 (上の右写真の中央のもの)ガラスボールの底面はフラットになります。 こちらのチェリーテラスさんのページも参照下さい。 実は、チリスやオクソは、この部品がないので、どちらもボール底面の中央に突起があるのです。 チェリーテラスさんのものは、この突起がないので、さっと洗えます。まさしく、ボールです。 また、蓋の裏側も手動でより単純な構造となりますので、隅々まで洗浄できます。(下の左写真を参照) そして、ボール用の樹脂蓋があるので、こちらを使ってそのまま冷蔵庫などに保存もできます。 シンプルスマートに収納できるのも魅力です。(下の右写真参照) 多分、チリスやオクソですと、蓋に厚味があるため、場合によっては、ラップ等が必要かもしれません。 回転させやすい点では、チリスやオクソの方が手軽かもしれませんが、 総合的にみると、チェリーテラスさんのように手動でも良いかなという印象もございます。 やはり、日常のガラスボールとしても使える点は嬉しいです。なお、ステンレスボウル&ザルがセットになった こちらのフルセットは3月末までキャンペーン実施中です。


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注文番号 商品名 セット内容 税込価格
348-002 チェリーテラス
サラダスピナーセット
ガラスボウル、スピナーざる
スピナーベース
スピナー用ふた、ボール用ふたM
外径23.6cm×高さ14cm 
セット合計で1.2kg
¥5,250


2009年2月21日

■ラウデミオを特別価格でご提供 個人的なお話ですが、お世話になった方への年末の贈物は、最近はラウデミオ・オリーブオイルが定着して参りました。 化粧箱やガラス瓶もおしゃれでありながら、中味のオイルもフルーティーで、 いろんな食材の味を引き立てるので、喜んでいただけます。 先日も「年末のオリーブオイルは違うね。ありがとう。」とお言葉を頂きました。 ただ、自家用としては、気になるオリーブオイルだけど、なかなか近づきがたい。 そんな存在かもしれません。 そのラウデミオが4月より化粧箱・ラベルの仕様変更があります。 中味の変更はございません。 そのために、500mlサイズの流通在庫分を3月末まで特別価格(10% off)でご提供させていただけます。 この機会に是非お試し下さい。

2009年2月20日

■安全安心な自家製調味料の友 「食品の裏側」という本で話題になった食品添加物に詳しい安部司(あべつかさ)さんの最新刊である 「なにを食べたらいいの?」(新潮社)で添加物を減らすコツとして いくつかの提案がありました。その中で、「自分でできるものは作ろう!」 ドレッシング、ポン酢、焼肉のたれなどは、自分で作ることすら発想になく、 既製品に依存してしまっています。さすがに、便利なのでしょう。 しかし、ちょっとした、ひと手間ですが、それらを自分で作れば、食費を節約できる。 作り慣れてしまえば、意外に簡単。ゴミも少なくなる。 そして、所在の分かる材料をしっかりと吟味して作れば、一番安全安心です。 既製品のドレッシングの油など、どんな油を使用しているのか? そこで、「セラーメイト便利調味料びん」をご紹介します。


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基本的に、ドレッシング、ポン酢、焼肉のたれは混ぜ合わせるだけです。 また、使いきりの場合は、パイレックスの ドレッシングボトルタレ・ソースボトル などをおすすめしています。 そこで、保存しておくことを考えますと、より密閉される こちらの「セラーメイト便利調味料びん」が良いです。 蓋を閉めれば、しっかりとシェイクできます。 また、注ぐ時も、シリコン製の注ぎ口で、液だれもしにくい。 また、蓋は開けると、下の左写真の地点で止まるようになっています。 蓋が動くこともなく、片手で楽々注げます。これも大きなポイントです。 そして、お手入れしやすい構造で、すべての部品が以下のように 分解して洗浄できるようになっていて衛生的。 油モノを扱う上では、この点も大きなポイントです。 もちろん、本体はガラスで、中味もすぐに確認できます。 添加物を少なくするために、まずは、ドレッシング、ポン酢、焼肉のたれの御三家を 自家製にかえてみてはいかがでしょうか。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-106 セラーメイト
便利調味料びん500ml
高さ183mm 底径78mm 
注ぎ口内径40mm
¥1,050


2009年2月14日

■シンプルまな板スタンド キッチンのまな板スタンドは、場所をとらずシンプルなもので十分です。 最近のシンクには、すでに付属されているものもありますが、 お客様から時々まな板スタンドについて照会があります。 その時、当社でおすすめしているのは、こちらも新潟県燕市の日本製のものです。 4箇所にゴムが付いて、滑らないようになっています。 当社で一番重量のある四万十ひのき一枚まな板大(厚み3cm)でも写真のように 縦にも横にも、しっかりと立てかけられます。 もちろん、小さくて軽いまな板でも大丈夫です。まな板を入れ込む部分の幅は約3.5cmあります。 底面は15cm×11cmの楕円です。ちょっとした道具ですが、まな板立てに不便を感じられている方は、こちらをお役立て下さい。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-105 ゴム付き
まな板スタンド
150×110×高さ100mm ¥840


2009年2月12日

■昔ながらのステンレスターナー フライパンでハンバーグなどを焼いた場合に、取り出したり、裏返したりするには、 ターナーがあると便利です。ところが、樹脂加工フライパンが広がったせいか、テーナーも こちらのデリカ66のターナーのように、ナイロンなどの柔らかい材質のものが主流となっているようです。 セラミックフライパンも然り。 しかし、腰がないというのか、どうも思ったように入りこまない。 このような場面では、やはり金属ヘラが使いたくなります。 いわゆる加工ものフライパンで、「金属ヘラが使えます」と表記があるものも見かけますが、 それでも加工ものである以上は、その場は使えても消耗を早めてしまう心配がつきまといます。 やはり、金属へラを安心して使用できるのは、鉄のフライパンです。

そこで、当社でもいくつかの金属へラを扱っていますが、3つを比較してみます。 業務用で昔から使われて来た、新潟県燕市の玉虎堂製作所さんのマルタマのターナー。そして、アイザワさんのホーローハンドルターナー柳宗理のターナーです。 基本的には、こちらも一度、手にとっていただくとよく分ります。 また、持ち方も個性があります。鉛筆をもつ握り方。欧米人のように掴むような握り方。 そして、以下の写真がそうですが、上から親指で添える握り方。 この握り方によっても、使い心地は違ってきます。


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アイザワさんのターナーは、丸みを帯びて握りやすく、柄とヘラ部が一体成形でもあり、 汚れも溜まらずおすすめです。艶消しの仕上がりも、実に美しいです。 ただ、若干重みがあるのと、ヘラと柄の角度が低いのがやや気にかかります。(左写真参照) 握り方によっては、この角度が良い方もいるかもしれませんが。

また、柳宗理のターナー(右写真参照)は、ヘラと柄の角度は高くて良いのですが、 楕円型になっているところで、好みが分かれるかもしれません。 やや幅広になるので、魚などには良いかもしれませんが、 四角い方がより安定感がある印象です。 また、ヘラの板が厚いため、しなりや融通がありません。 形崩れしやすい食材には、不向きです。 しかし、こちらもアイザワさんと同じ一体成形で、汚れは付きにくいです。


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そして、マルタマのターナーは、デザインはシンプル。 一体成形ではありませんが、それを越えて、ヘラと柄の角度が使いやすく工夫されています。(上写真参照) 柄も長いので、油はねや熱からも逃れられ、梃子の原理でより少ない力で済む感じ。 とにかく、マルタマの作りが、すっと入っていく感じを一番受けるのです。 そして、先端に穴が明いていて、しかもフックがあるのも何かと便利。


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それぞれに魅力はあるのですが、入れ込んでうまく取り出す点では、 昔ながらのマルタマのターナーに魅力をより感じます。 しゃれっ気はないのですが、淡々と仕事をこなしてくれるタイプです。 最近感じるのは、昔ながらの道具に潜む知恵です。 世はお料理研究家の道具ばやりですが、外観を追求するあまり本来の 機能性が失われてしまっている印象もあります。 かたや、長いこと愛されてきた道具には、なんらかの魅力が含まれているはず。 形や色の整った野菜のように外観のみで判断すると、 農家や販売店の無駄な負担を増やしてしまうのと、どこかでつながります。 この価格でも作りは良好です。極ザ・オムレツなどには、ガパッと、このターナーで豪快に取り出しみて下さい。 また、それが鉄フライパンの魅力でもありますから。

注文番号 商品名 サイズ 税込価格
707-104 マルタマ
ステンレスターナー大
幅8cm 全長33cm
重量90g
¥577


2009年2月10日

■小出刃が開く魚のおいしい世界 すっかり、魚をさばくことがなくなりました。 すでに切ったものを購入することが主流となっています。 しかし、慣れてしまえば、アジやイワシなどの小さな魚をおろしてみるのも意外と簡単で面白いですよ。 私もバーミックスでつみれ作りに挑戦した時に、アジをさばきました。 また、残ったものは、お刺身に。やはり、鮮度も違い、うまい。お店よりも、家庭でさばいた方がより新鮮です。 日本人ですから、アジやイワシ好きは多いと思います。 切り身だけで毎日を済ませてしまうのは、もったいない。さばいた新鮮なものを食べる。 さばけると、魚の美味しい世界がいっきに広がります。

そこで、魚をさばくのに人気があるのが、小さめの出刃です。 ぺティーや三徳包丁でも切れないことはないですが、やはり力が入らなかったり、 使いづらさを感じます。この2つは基本の包丁ですが、 その次の第3の包丁となれば、この小出刃なのです。魚好きであれば、なおのこと。 実店舗の男性のお客様は、よく釣りに行かれるのですが、その場でさばくのです。 最高の贅沢ですね。そのため、包丁を持参して行くのだそうです。 それで、あまり大きいのも不都合のようで、その点でも小出刃が便利。 さて、そのお客様があれこれ品定めして、選ばれたのは、グレステンの小出刃でした。 通常は、グローバルの人気が高いのですが、小出刃に関しては、こちらのグレステンの方が 適度な重さがあり、力が入りそうなのです。


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グローバルの小出刃は、 より軽いのでぺティ使いもできて、より万能向きの印象です。 やはり、実際に手にしていただくのが一番だと思います。 日常使いのぺティは、軽いグローバルが人気なのですが、 魚をおろすことのみに限定すると、小出刃に関しては、グレステンもおすすめです。 やや高額にはなりますが、アジやイワシは安いです。 新鮮な魚をさばければ、満足度はかなり高くなります。しかも、日々のことです。 なお、どちらもメーカーで研ぎ直しのサービスもしています。 グローバルは、こちらから。グレステンは、こちらから。 また、お客様が喜んで買っていく姿に、お父さんへの贈物にも相応しいそうです。 そうなれば、休日の魚仕事は、お父さんにお任せ。手始めに、アジとイワシがおすすめです。


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注文番号 商品名 サイズ 税込価格
305-016 グレステンMシリーズ
小出刃11cm 212WMM
刃渡り11cm 全長23.5cm
重量170g
¥11,550→¥10,972


2009年2月9日

■バット上手は、お料理上手  ボールやザルは使うのに、バットを使う方は少ないようです。 狭いキッチンを考慮すると、お皿やまな板を代用したり、 随時食材を作っていくスタイルが習慣化しているかもしれません。 バットは、やや贅沢な印象ですが、置き場所は工夫していただき、 このバットを使ってみると、作業効率が良くなるばかり、お料理も美味しくなると思います。

バットを使わず、お鍋に入れる順番ごとに、食材を切って行くのであれば、 水を切ったり、味付けしたりなどの下ごしらえの手間が省かれてしまう。 そのひと手間によって、味も随分変わってくることと思います。 そして、慌てることなく、じっくりとタイミングを見計らってお鍋に投入できるので、 美味しさを逃さない。逆に、段取り上手になっているかもしれません。 その意味では、バットを使いこなしている方は、お料理上手なのかもしれません。

そして、網が一つあれば、きちんと水切れができます。 バットと同じ形をした、下の左写真ようなクッキングネットを重ねる方もいますが、洗い物が増えてしまいます。 有元葉子さんのバットは、このスタイルのようですが。 ネット系のものは洗いづらい。それならば、お手入れも格段に楽になる下右写真の網で十分。 ちょっとした道具ですが、この網が実に重宝です。


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ステンレスバットも良いですが、揚げ物などに使うことも想定すると、 琺瑯ホワイトバットの方が汚れ落ちが良い印象です。 また、ホワイトバットは、清潔な印象も漂います。 このホワイト色が台所スペースにあると、なんだかウキウキする要素もありそうです。 今回、お客様からお声をいただきまして、 もうひと回り大きい15枚取りも定番で扱いを始めます。場合によっては、 2枚3枚並べて使うのも一つですが、この大きめ1つで良い場合もあるでしょう。 段取り上手をめざして、バットを毎日のお料理にいかがですか。

2009年2月5日

■リネンクロスが円高値下げ  プレミアムセラミックのフライパンに続いて、 リネンキッチンクロスが 円高のため本日より値下げとなりました。こちらは、リトアニア製となります。 わが家でも、食器拭きは、このリネンを愛用しています。 キッチン空間に上品さを与えてくれて、吸収性もよく、すぐに乾くのが魅力です。 季節によって色目も変えれます。 しかも、使うごとに味わいがでてくる耐久性も嬉しいところです。 今回の値下げで、リネンキッチンクロス¥1155が¥997となります。 以前、材料高で値上がりがありましたので、元に戻ったとも言えますが。 他にも、プレイスマット、エプロン、テーブルクロス、ゴミ袋バッグ、ミニクロスも値下がりました。 ページ上ではすべて価格訂正済みです。お求めやすくなりましたので、今後もお役立て下さいませ。

2009年2月3日

■ナノセラファイン「ジルコニアコート」新発売  ナノセラファインの遠赤外線効果をさらに高めるために、 今回ジルコニアという宝石に使われる成分を採用することになりました。 メーカーのリバーライトさんは、開発に意欲的です。 今後さらに、より性能を向上させたコーティングをめざして参ります。 この新しいコーティングを機会に、 ナノセラファインCタイプを一新いたします。 従来のオールブラックの外観から、外側ラベンダー色に切り替えました。内面は同じブラックです。 名称もCタイプから、ジルコニアコートに変わります。

メーカーのリバーライトさんに伺うと、 春を迎えて、キッチンをより明るく、より華やかにという気持ちで、 このラベンダー色を採用されたそうです。 なお、形状から重さにいたるまで、従来のオールブラックのCタイプと同じとなります。 仕様の詳細は、こちらのCタイプページを参照下さい。 こちらも幸いに、円高のため、お値段を下げてのご提供となります。 もちろん、値段は下がっても、機能面では同じですので、お値打ちになります。 すでに、従来の商品は一部で完売となりましたので、近日中にこちらの後継商品に切り替えて参ります。 今週から発売されていますので、以下よりお申込もいただけます。


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商品名 注文番号 税込価格
ナノセラファイン
ジルコニアコート フライパン20cm
148-011 ¥5,775
ナノセラファイン
ジルコニアコート フライパン24cm
148-012 ¥7,350
ナノセラファイン
ジルコニアコート フライパン26cm
148-013 ¥7,875
ナノセラファイン
ジルコニアコート フライパン28cm
148-014 ¥8,400
ナノセラファイン
ジルコニアコート 炒め鍋28cm
148-015 ¥9,450
ナノセラファイン
ジルコニアコート たまご焼き
148-016 ¥5,250


2009年1月31日

■たまご焼きを比較する  「おいしいたまご焼きを作りたいのですが、どれがおすすめですか。 銅のたまご焼きも気になります。」そこで、実際に当社の実力派のたまご焼きで 焼き比べてみました。まず、実店舗では定番で扱いのある中村銅器製作所の銅たまご焼き器。 そして、プレミアムセラミックたまご焼き極たまご焼き小です。 できるだけ、同じ条件で焼くように努めました。この3つのお鍋は、形も大きさも、ほぼ同じです。 そして、同じパックに入っていた玉子を使いました。 分量は、たまご2個に、だし汁大さじ2杯、砂糖小さじ1杯としました。 どれも油返しを行ない、ほぼ160〜180度で分量半分を流し入れます。 (これは、念のため非接触型放射温度計でコントロール) 後は、終始弱火にして、向こう側に巻き上げて行きます。 そして、途中では油は一切敷かずに、そのまま空いたところに、残り半分を流し入れます。 最後に、手前に向けて巻き戻して終了です。


銅のたまご焼き器 画像クリックで拡大されます。


プレムアムセラミックのたまご焼き 画像クリックで拡大されます。


極のたまご焼き小 画像クリックで拡大されます。

どれも、要領は同じで、火加減も同じで、好みの焼き加減で火を止めました。 かかった時間は、ほとんど変らなかったと思います。その結果が上の写真です。 銅は、職人肌の本格的な仕上がりという印象。 セラミックは、どちらかと言うとケーキに近いような、ふんわりとした仕上がり。 そして、鉄はその中間と言ったら良いのでしょうか。 焼き目は、これは焼き方にもよるのでしょうが、銅がより綺麗になる感じがいたします。 それでも、大差はないと思います。 味に関しても、私が鈍感かもしれませんが、どれも大きな違いは、感じれませんでした。 他のスタッフからすると、銅は、よりたまご本来の味を感じれた。 セラミックには、遠赤外線の効果か、ふっくら感があった。鉄は、しっかりとした食感などの意見がでました。 お手入れも、きちんと手入れされた今回の道具であれば、どれも変りありません。 どれも、底面にも側面にもこびりつきはなく、ざっと水洗いするだけでした。 なお、銅は、その後、薄く油を塗布いただいて収納します。


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やはり、銅のたまご焼き器は、職人にも選ばれてきて、より魅力のある商品かもしれません。 均一に熱を伝える点では、厚味もありますが、銅という素材が一番優れています。 当社定番の中村さんのものは、1.5mm厚で、家庭用では十分な厚味。けど、それほど重さは感じません。 お鍋の作りも、より手作りの風合いが漂います。 中村さんの説明によると、同類のものは、緑青という銅錆を防ぐために、 内面銅の上にメッキを施しているのですが、こちらは、スズ引きを施している。 メッキは剥げやすく、スズ引きだと焼き付けてあるので、使うほどに油もなじみやすい。 ただ、このスズ引きは、より熟練の技術が必要とされる手間隙のかかる作業。 少し間違えると、変色したり、むらが生じてしまいやすい。

そのあたりを、中村さんの熟練の技術で、綺麗にスズ引きが施されています。 そして、取っ手と本体の接合部分に鋲が出ていないため、より取り出しやすい。 プレミアムと極も良く見ると、鋲がでています。ただ、菜箸でしたので、取り出しに不自由は感じませんでした。 このあたりも職人のこだわりでしょう。下の左写真をご覧下さい。4箇所の丸い接合部分の出っ張りが少ないのです。 ヘラ使いには有効かもしれません。また、ハンドルの角度も、長年の実績から扱いやすい角度になっているとのこと。 ただ、お使い時に木柄を打ち込んで頂きます。 緩んでくることもありますので、その節は打ち込んでいただきます。 このようにして、東京足立区で一つ一つ作られる銅たまご焼き器には、赤々と燃える職人魂のようなものが感じられます。


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商品名 注文番号 仕様 税込価格
中村銅器製作所
銅たまご焼き器
関西型(長方形)12cm
160-001 本体外寸:12.5×17×高さ3.3cm
重さ:650g
最大幅(取っ手含む):36cm
最大高さ(取っ手含む):15cm
¥5,000


2009年1月30日

■極フライパンに太白ごま油  油返しの油は何をお使いでしょうか。 この油は、一旦オイルポットなどに返しますので、何回も使用できます。 ただ、熱をかけますので、使うごとに酸化劣化します。 できれば、より酸化しにくい油を使えればベストです。 そうなると、ごま油かオリーブオイルとなります。 しかし、これらは独特の香りがある。そこで、太白ごま油です。 炒らずにそのまま絞ったため、独特の香りがないサラダ油感覚の油です。 詳しくは、こちらのページを参照下さい。 あくまで、ごま油ですので、酸化しにくく、より安心感をもって油返しもできます。

そこで今回、マルホン太白ごま油の300gビンのタイプが新発売されました。 場所をとらないスリムでおしゃれなビンになりました。 コンロ脇のスペースではオイルポットも場所をとるために、 以下写真にあるミルクポットをご紹介しました。 そして、油ビンもやはり同様に場所をとらない方が良い。 その意味では、日常のフライパン使いにはピッタリのタイプだと思います。 マルホンの油といえば、実質本位で、入れ物などは昔ながらのイメージでした。 やや古風な感じがあったのですが、このビンに入ると一段と油が引き立つように感じます。 ガラスから透ける油の色合いにも、なんだかうっとりします。 しかも、場所をとらない。なお、ごまの風味を楽しめるのが「太香」(たいこう)です。 従来の「極上」という商品名が、今後「太香」に変ります。


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フライパン倶楽部のお膝元の三河地方は、調味料の宝庫でもあります。 サザエさんにでてくる酒屋さんの名前が「三河屋」と言います。ご存知でしょうか。 昔は、三河商人が、調味料などを多く扱っていたようです。 すなわち、三河には昔ながらの調味料メーカーが集積しています。 改めて指折りしてみます。 ご紹介している蒲郡のマルホンごま油、 岡崎の八丁味噌、 小坂井のサンビシ醤油、 碧南の三河みりんなどなどです。 お隣半田には、ミツカンの酢も控えています。 この三河地方は、調味料文化が花盛りです。 何百年の歴史をもって、営々と今日もなお調味料作りに勤しんでいるのが三河人なのです。 そんな文化の中で、フライパン倶楽部も誕生したのだと思います。 マルホンの太白ごま油は、極フライパンとの相性も抜群です。

商品名 注文番号 仕様 税込価格
マルホン太白
生搾りごま油 300gびん
802-007 高さ:約22cm 底径:約5.8cm
内容量:300g
¥630
マルホン太香
浅煎りごま油 300gびん
802-008 高さ:約22cm 底径:約5.8cm
内容量:300g
¥630


2009年1月29日

■チェリーテラスさんのボウル&ざる  クリステルバーミックスなどを提供するチェリーテラスさんは、 確かな商品をセレクトされて、夢のあるご提案をされています。 この業界の星のような存在です。 そして、最近はメードインジャパンの商品も手がけておられます。 その代表格が、こちらのオールラウンドボウルズ。 チェリーテラスさんは、日本のキッチン事情を考慮して、 収納性にこだわりをもっているようです。 ボウルざるも重ねて使用でき、しかも取り出しやすく工夫して、 ひとつに積み重ねができるスマートな商品です。 ただ、セットで購入となると、なかなか思い切りがつかないかもしれません。 そこで、単品売りが始まりました。


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こちらのコーナーで紹介した水切りボール3WAYも、 最近人気が高く、近日中に定番扱いを検討いたしています。こちらのボールを作っている 新潟県燕市の藤井器物製作所が、チェリーテラスさんのざる&ボウルも作っています。 さすがに、職人技を感じさせる確かな作りです。 よく比較されるのが、柳宗理のボールとザルですが、 こちらも同じ燕市で作っています。 同じ街で作られているゆえでしょうか、基本的には良く似ています。 それにしても、新潟県燕市は日本のモノづくりが息づいている魅力ある街です。 グローバルさん然り、 宮崎製作所さん然り、 クックパル・ヨシカワさん然り、 アイザワさん然り、・・・・ 当社でご紹介する商品の数々が、燕市出身です。当社は、燕市広報部隊のツバメのようです。 幸せを運ぶ、童話「幸せの王子」のツバメのようになれれば良いのですが。

さて、柳宗理のものと比較すると、ざるもボウルも縁があるので、持ちやすいです。 また、ボウルには目盛がつていますので、計量カップ代わりにもなります。 ただ、汚れは付着しやすい点はあるかもしれません。 そして、ざるの方ですが、柳のパンチングに対してメッシュ網になります。 メッシュだと水も残らず綺麗に切れます。 お米などを研ぐにも目が細かいので、米粒が漏れることもありません。 また、足や補強など余分なものが付いていないので、お手入れも楽です。 ただ、パンチングのメリットは、よりお手入れが楽な点だとは思います。


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しかも、柳宗理同様で、足がなくても立ちますし、 メッシュ部分もペコペコとへこむこともありません。 底は少々盛り上がりがあり、水が切れるように設計されています。 縁の裏なども汚れが溜まらないように、密着した作りとなっています。(上の写真を参照) 手を切るなどの心配もなく安心してお役立ていただけます。 重ねると、隣サイズとの間にほど良いスペースがあり、 取り出しやすいサイズ構成となっています。 これがへんにぎっしり詰まっていると取り出しにくいのです。(下の写真を参照) そして、洗練されたスマートなデザインが魅力なのかもしれません。 また、オールラウンドの13点ですと、出し入れに手間がかかるかもしれませんが、 このざるボウルの6点なら良いかもしれません。 チェリーテラスさんとメードインジャパンのコラボレーションは、今後も楽しみです。


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商品名 注文番号 仕様 税込価格
チェリーテラス
ボウルS
348-101 外径17.1cm 高さ7.4cm
重さ約150g
¥1,575
チェリーテラス
ボウルM
348-102 外径20.8cm 高さ9cm
重さ約200g
¥2,100
チェリーテラス
ボウルL
348-103 外径27.8cm 高さ12.4cm
重さ約400g
¥2,940
チェリーテラス
ざるS 
348-104 外径16.5cm 高さ7.1cm
重さ約150g
¥2,415
チェリーテラス
ざるM
348-105 外径20.3cm 高さ8.8cm
重さ約200g
¥2,940
チェリーテラス
ざるL
348-106 外径26.8cm 高さ12.1cm
重さ約400g
¥3,675


2009年1月26日

■極フライパンで蒸し物  蒸し料理は、相変わらず人気のようです。今でもよくご相談をいただきます。 蒸し物というと、深めのお鍋をイメージしていましたが、 短時間の蒸し物なら浅鍋でも、そしてフライパンでも良いかもしれません。あとは、付属の道具次第です。 最近は、フライパンで蒸し物をする商品もでています。 しかし、鉄フライパン=水には錆びるイメージがあります。 そこで、極シリーズなのです。錆びにくくなっているので、蒸し物にも相性が良いです。 発想を転換してみても良いですね。 浅いと取り出しやすい。場合によっては、水も付け足せば良いだけの問題かもしれません。 そこで、付属の道具ですが、こちらのスチームプレートも一つですが、できれば さっと取り出せる方が便利。 その時、こちらのリング付き盆ザルが重宝です。


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中に入れ込むのではなく、極フライパンの縁に載せます。上の写真は極フライパン26cmの場合です。 しかも、リングが付いているので、鍋つかみなどは必要でしょうが、そのまま取り出せるのです。 蒸せる量は少々限られますが、盆ザルにはやや深みがあるので、 食材もやや落ち込み、蓋をしても潰れにくいです。 加えて、ドーム型の蓋なら、内部のスペースも広くなり、蒸気が対流しやすくなるでしょう。 そこで、リバーライトさんのパンカバーが、蒸し物によい形状をしています。 このドーム型の膨らみが場所をとるのではと思っていたのですが。蒸し物には良いのです。 しかも、極フライパンには、ザルを外せば、同サイズでぴったりと収まります。

蒸し物は道具の出し入れの手間などで、ついついレンジに頼ってしまう傾向があるかもしれません。 幸いなことに、極フライパン20cmには21cmの盆ザル、極フライパン24cmには24cmの盆ザル、 極フライパン26cmには27cmの盆ザルがきちんと載せれます。 こちらの盆ザルは、バット使いもできて隠れヒット商品です。 ちょっとした工夫で、お料理の世界は広がります。 お料理は、本当に頭を使いますね。いや、使わされます。だから、いよいよ頭が良くなります。 お料理人の特権と考えておきましょう。ですから、お料理を究めている人は、切れ者が多いと思います。 そして、切れ者の皆さんへ。そのほか良いアイデアがありましたら、教えて下さい。

2009年1月22日

■ビタクラフトのブランド考  「なぜ、フライパン倶楽部さんでは、ビタクラフトを扱っていないのですか。」 ビタクラフトと言えば、もともとは百貨店の看板商品であった、 アメリカ生まれの高級ステンレス多層鍋です。 お鍋業界の雄のような存在でした。ご年配の方にも、まだまだファンは健在です。 実は、当社の実店舗では、今日まで変らず、ずっと定番で扱っております。 扱いが長い分、愛着もあります。

ところが、最近は量販店でも、安価なお値ごろのビタクラフトが出回っています。 よく見て頂くと、百貨店専門店に置いてあるものと量販店のものは違います。 専門店の視点では、使い心地、磨き上げの質感、縁やハンドルの作りなど 品質の違いが分かるのですが、お客様には分かりづらいでしょう。 その結果、拡販のためとは言え、安価な商品が出回るとブランドのイメージも ぼやけてきます。ルートを分けて販売する。 百貨店で築いてきたブランドをもって、量販店で違ったものを安く提供する。 そうなると、誤解を招いたり、実質が伴わずブランド名が先走ります。 伴わない部分は、本来は価格で反映されているので、きちんと説明する必要もあります。 しかし、それがきちんとできているのか。ルート分けの難しさが此処に潜んでいます。


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よく宣伝されているTFALの商品もそうですが、昔はセブという確立されたブランドが百貨店にありました。 ところが、今は百貨店よりも、低価格志向の量販店のものが主流となっています。 そうなると、軸足は量販店志向となり、モノづくりのコンセプトも違ってきます。 その意味で、TFALもビラクラフトも、同じブランドであっても、 いろいろなシリーズがあり、いろんなところで販売されている。 その結果、お客様の方が混乱してしまっている様相です。 そのブランド名だけでは、もはや判断できません。 そのブランド名がついていれば、従来からの期待通りの商品であるとは限らないとも言えます。 その意味では、名前だけで選択することができません。 そこを本来は、販売店がきちんとフォローして説明していくべきなのだとも思います。

その時に、当社のお勧めするビタクラフトは、 スーパーファイブという5層のものです。 当社の実店舗の定番でもあります。 こちらのデザインは、従来からのビタクラフトであり、いわゆるスタンダードビタクラフトです。 やはり、ビタクラフトと言えば、当社なりに、昔からのこのデザインなのです。 良いデザインには普遍性がある。当社にとっては、これが本来のビタクラフトなのです。 そして、蓋と本体の作りが精巧で、いわゆる蒸気の膜を作る点ではスーパーファイブは秀逸です。 また、最高級シリーズのウルトラもその点では同じなのですが、9層という層数が必要なのか。 層数が多くなれば、調理の仕上がりが格段に良くなるとも言い切れず、 その分重くなって扱いにくい面も生じるでしょう。当社では5層で十分だと思います。 しかも、ウルトラの特長である片手ハンドルが着脱できるのは、それほどメリットを感じません。 日本人でもオーブン調理をよくされる方には良いかもしれませんが。


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そして、他ブランドの商品と比べると、スーパーファイブであっても、それでも高額な印象です。 やはり、お鍋も日本製ココにあり。 日本製の宮崎製作所さんのGEOヨシカワさんのクックパルプライムなどの良いお鍋も、市場にはあるからです。 その意味では、これらの日本製のものの方が、当社にとっては価格相応の価値を見出せました。 あるいは、当社の偏りもあり、ついつい日本のモノづくりを応援してしまう情のようなものが、 働いているのかもしれません。 その部分は、最終的にはお客様の判断を仰ぐものです。 実力はあるのに、他商品と比べた時に、価格が突出してしまっている。 また、安いけども、本来の実質が伴わない。 そのような経緯もあり、ビタクラフトには、ひいてしまっていたのです。


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ところが、今回価格相応とも呼べる、コロラドシリーズを代理店経由でご紹介いただきました。 その代理店のオリジナル商品となりますので、激安されるなどの価格面でご迷惑をかける心配もなさそうです。 改めて、この商品を見てみると、宮崎さんのGEOと定価レベルでは、ほぼ同等の価格帯。 しかも、量販店に並んでいる安価なものとは違い、作りもそれなりになっている実力派。 GEOと同じオールステンレスで、ハンドルは熱くなりにくくなっており、 消耗することなく末永く使用でき、お手入れも楽です。 ハンドルや取っ手を握って持ち上げても、重すぎずバランスの良い印象があります。 また、ビタクラフトの特長である、蒸気の膜を作る部分も、まずまず精巧にできています。 縁まわりからハンドルの接合部分など、日本製に劣らず丁寧に仕上がっています。 ちなみに、アメリカ製です。表面の磨きも良い質感がでています。 久し振りに、このコロラドの作りとその価格で、ビタクラフトを見直してしまいました。


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価格のみが突出したブランド、実質をもたない名ばかりのブランドの時代は終焉しつつあります。 高すぎず、安すぎず。名前に躍らされることなく、ますます価格相応の価値と言うものが問われています。 ブランドの名前にのみ安住してしまったり、ペタペタとブランド名のみを貼り付けるモノづくりは、 私たちの業界でも自戒していただきたい。 特に、歴史のあるブランドをもつ商品ならば、謙虚さと重みがあってほしい。 その最終的な価値判断は、お客様がして下さいます。 当社としては、そのお手伝いができれば幸いです。 そして、メーカーが常に原点に返って、本来のきちんとしたモノづくりを楽しまれる。 「ブランド通りの商品だった。ありがとう。」 そんな声が響く業界をめざして行きたいものです。 その意味で、おすすめできるビタクラフトの登場です。

商品名 注文番号 仕様 税込価格
ビタクラフト
コロラド
片手鍋14cm No.2501
707-111 内径14cm 深さ7.5cm
容量1.2L 重さ950g
¥10,500
ビタクラフト
コロラド
片手鍋16cm No.2502
707-112 内径16cm 深さ7.5cm
容量1.5L 重さ1100g
¥11,500
ビタクラフト
コロラド
片手鍋18cm No.2503
707-113 内径18cm 深さ8.5cm
容量2.2L 重さ1300g
¥12,600
ビタクラフト
コロラド
両手鍋20cm No.2504
707-114 内径20cm 深さ9.7cm
容量3.1L 重さ1600g
¥13,650
ビタクラフト
コロラド
両手鍋22cm No.2505
707-115 内径22cm 深さ10cm
容量4.1L 重さ1900g
¥14,700


2009年1月20日

■大根おろしの美学を求めて  ご年配のお客様が、なにげなく「大根おろしは、銅のおろし金だよなあ〜。」とポツリ。 小林カツ代さんの今はなき、ネット付大根おろしから始まり、 オクソの大根おろしなど、フライパン倶楽部では、おろしやすさばかりに今まで目が向いていました。 食感やおいしさのことは想定外。 お料理道具店としては、お恥ずかしいことですが。 極端な例ですが、フードプロセッサーで大根もおろせますが、 やはり水っぽく、食感が違うことは、はっきり分ります。 それは、おろすというよりも、潰すに近い感じかもしれません。 日本の繊細な食文化のひとつが、どうやらこの「おろす」という調理のようにも思えてきました。 このような繊細な味の違いにこそ、もっと敏感になりたいものです。果たして、本来のおろすとは。


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今回ご紹介するのは、実店舗定番の大矢製作所さんの本目立銅ハイスピードおろしです。 和田商店さんのステンレスものオクソの樹脂のもので比較してみました。 どれも、おろしやすいのですが、気持ち和田商店さんのものが、一番おろしやすい印象でした。 そして、仕上がりを、写真撮影してみました。上の写真が大矢さんです。 下の左がオクソで、右が和田さんです。どれも画像クリックで拡大できます。 仕上がり面と味のおすすめは、大矢さんのものでした。 「甘さ」がより感じられ、ふんわりとした食感。 見た目も「淡雪」という表現に近い美しいものでした。 これを本来は「大根おろし」と呼ぶのかなあと思いました。 和田さんのものは、比較的に粕が残る感じでした。 気にならない方は、全然気にならないレベルだと思いますが。 オクソもやや粕が入り、水切りがない分やや水っぽい感じがします。 同じ大根なのですが、色合いも大矢さんのものが白かったです。 オクソのものはやや緑っぽさがありました。大根の部分もあったかもしれませんが。


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そこで、大矢さんの魅力を考えてみました。 樹脂製のものは、素材が柔らかく、鋭さがない。 鋭い方が、繊維を壊さず、おいしくおろせるようです。ただ、扱いには注意が必要です。 加えて、大矢さんの銅は、厚手の銅を叩き締めて、目立てていますので 刃がより鋭利になります。刃物もやはり、地金を叩き締めて鍛える方が良いようです。 その点では、重くなりますが。しかし、受け皿付きなので、 おろす時には、重さは関係ありません。 そして、タガネを使って、一つ一つ手作業で目立てています。 大矢さんのこちらのページで作業風景もご覧下さい。 また、刃がなくなったら、目立て直しをしているのが、大矢さんの最大の特徴です。 使い捨ての時代、このようなメーカーが少なくなりました。 目立て直しは、大矢さんで直接受付しています。 (片道送料負担で、修理費は本日現在¥4987です。) やや高額にはなりますが、商品に対する愛着は増すでしょうし、地球環境にも優しいです。 業務使いで1回に10年もつと言われていますので、家庭用なら、もっと長く使用できるでしょう。 なお、こちらの受皿タイプは、目立て直しは1回のみ可能です。



さらに、羽子板のような形をしたおろし金とは違い、受皿が付いていますので、力が入りやすく、おろしやすいです。 また、こちらも水切りが付いていますので、適度に水切りをしてくれて、 しっとりと仕上げます。 そして、同じ銅でも、機械で目立てている銅おろし金も使ってみました。 こちらは、目が均一なので、同じ方向に動かしていると、 溝ができてしまい、ある時点で、回すなど違った方向に動かす必要がでてきます。 その点、大矢さんのは不揃いですが、同じ方向で最後までおろすことができます。 それが、美しく仕上がる要素なのかもしれません。 ステンレスのおろし金も、やはり機械での均一な目立てでもあり、もちろん、目立て直しはできません。 大矢さんのものは、ランダムであっても、目の深さや間隔なども含め、すべて計算されているようです。 そこに、大根おろしの美学を感じました。それこそが、職人魂なのでしょう。



また、こちらの商品を使う時には、ちょっとした道具ですが、左の竹製スクレパーが重宝です。 目と目の間のものや、おろし金に残ったものをよせる時に、手を傷つけません。 また、受皿に落ちたものをよせるにも有効です。 他の目の細かいおろし金などで、生姜やワサビなどの薬味をよせるにもお役立ていただけます。 さて、右の写真は、よ〜く見ると、一つ一つ目が違うのです。 「プロが選んだ調理道具」(平凡社 笠井一子著)で大矢さんのことが紹介されていました。 「とにかくきれいで見栄えがよく一律同じものでなければデパートなんぞへ卸せない。 とかく、素人は『本質とは無関係なところでこだわっちうんでね。』」と大矢談が記載されていました。

商品名 注文番号 仕様 税込価格
大矢製作所
本目立銅ハイスピードおろし
707-102 295×130×高さ48mm
おろし金:銅板2mmスズメッキ
受皿:18-8ステンレス
¥8,925
Kan
竹製おろし金スクレーパー
707-103 全長:135mm 最大幅:30mm ¥367


2009年1月16日

■油返しの小さなお供 鉄フライパンでは、調理前に油返しをお願いいたしています。 このひと手間で、フライパン全体の温度を均一にすることができますので、 美味しく調理ができます。油を敷くだけで良しとする方が多いと思いますが、 一度試しに行なってみて下さい。お料理上手への小さな一歩です。 特に、電磁調理器使いでは、底面の一部に熱が集中しやすく、 フライパン側面には熱が上がりにくいため、この油返しが有効であり必須です。 このひと手間を是非とも見直してみて下さい。 道具を生かすのは、使い方なのです。 そこで、この油返しが楽しくなる道具をご紹介いたします。 鉄フライパンの小さな名脇役のような存在です。

まず、フライパンを中火で十分に温めて下さい。 たっぷりの油(100〜200ccほど)を入れて、ひと呼吸おいたら 温まった油を鍋肌全体にまんべんなく馴染ませます。 そして、油を一旦オイルポットに戻していただきます。 そのなじんだ油が波打ってきたら、適温の160度前後ですので、 弱火にして調理をはじめて下さい。これ以降は、鉄フライパンでしたら、ほぼ弱火で十分調理ができます。 なお、油から煙が出てくると、200度を越えてしまい、体にも良くないです。 温め過ぎには十分ご注意下さい。この予熱も重要です。



さて、油を戻す時のオイルポットなのですが、これが小さいものであれば、 コンロ横に常備できて、油返しも手軽に快適にできます。 以前もお客様から、「キッチンが狭く、オイルポットを出し入れするのが面倒なもので、 何か良いものがないでしょうか。」とご相談をいただき、 こちらのページで いくつかの商品をご紹介していました。 今回それに加えて良いものが見つかりました。 ステンレス寸胴型ミルクポット300ccです。 もともとはミルク入れですが、これが油返しに大変重宝でした。



個人的に、この商品を数ヶ月使ってきましたが、おすすめできるものと思い 今回ご紹介させていただきます。 まず、場所をとりません。300ccまで入るので油返しには十分です。 口径約7cmで注ぎ入れるには、ほど良い広さです。 それでも、こぼさないようにご注意下さい。 蓋もあり、しかも本体に付いているので、下に置く必要がありません。 (付いていないものは、一旦蓋を置いた所に油がついてしまいますね。) もちろん注ぎ口はあります。蓋をしたまま注げます。 取っ手もあり、すべらせることもありません。 ステンレス製のシンプルな作りで、お手入れも楽です。 ただ、シンプルは良いのですが、作り自体はやや華奢な印象はございます。 この商品のおかげで、私も油返しをするのが楽しくなりました。 どうぞ、鉄フライパンと合わせてご利用下さい。

商品名 注文番号 サイズ 税込価格
ステンレス寸胴型
ミルクポット
707-101 容量:300cc 高さ:約11cm(蓋含む)
最大幅:約11cm(ハンドル含む)
¥1,617


2009年1月9日

■極フライパンの蓋極フライパンの蓋のおすすめを教えてください。」よくいただくご質問です。 やはり、餃子をはじめ、炒め煮や蒸し物にも蓋がほしいところです。 大方は、余分な蓋は不用ですので、お鍋の蓋などで代用されている方も多いと思います。 通常は、極メーカーのリバーライトさんのパンカバーが同サイズでどれもぴったりおさまります。 ただ、外観や形状的にお好みでなかったりする場合もあるようです。 こちらは、ややドーム型になっていますので、蒸し物には良いのでしょう。 また、他社製のガラス蓋などは、同サイズでもぴったりと合わないのが悲しいところです。 リバーライトさんにも、極シリーズ専用の蓋を作っていただくようにお願いしています。 それでも、しばらくは商品化の目処がたっていないようです。



そこで、他社のものを当社で照合して、現段階でお勧めできるものをご紹介いたします。 24cmと26cmは、左写真のコイヌ印ステンレス蓋です。 やはり蓋は場所をとらず、軽くてお手入れしやすいシンプルなものが良いですね。 28cmと30cmは、右写真のウィンドークック兼用蓋をおすすめできます。 中味が見えることを望まれる方も多いようです。 湯気などで見にくくなったり、破損のおそれもあり、割と重くなってしまう面もあります。 縁に段差ができるので汚れが溜まりやすく、お手入れの面でやや難があるかもしれません。 一長一短ありますので、よく吟味されてお役立て下さい。 ご注文はこちらのページから受付けています。 なお、小さなシリーズは現状お勧めできるものがなく、 また良いものが見つかりましたら随時ご紹介いたします。

2009年1月8日

■円高還元セラミックフライパン 年末に「海外ブランドのお鍋は円高で安くなりませんか?」とお電話を頂きました。 このあたりの自動車産業は、海外への輸出を手がけていますので、 この円高で厳しい状況がございます。 一方、逆に輸入しているものは、ご指摘いただいた様にメリットがあるはずです。 家庭用品の業界では、どうも出足が遅いようで、様子見をしているのかもしれません。 そこで、まず新年一番にリバーライトさんから連絡が入りました。 「プレミアセラミックフライパンを値下げします。」 もともと韓国で製造されているものですから、円高ウォン安の差益ために、 さらにお値打ちに提供できるようになりました。 本日より価格を改定させていただきます。 最近では、韓国で買物をされる方も増えているようですね。 さらに、原料のアルミも安くなっているようです。 セラミックフライパンには、新年から追い風が吹いています。

このような意味のある値引きには、業界内他社も前向きに取り組んでいただきたいものです。 また、同時に「プレミアムセラミック スターターセット」が新発売となります。 フライパン26cm、炒め鍋24cm、たまご焼きの3点をまとめたセット商品です。 こちらは専用箱入りになります。これらは、セラミックの使い心地をさらに多くの方に体感いただきたい リバーライトさんの強い思い入れを感じます。 お手軽なフライパンは、樹脂ではない、セラミックで新年もお役立て下さいませ。

商品名 注文番号 内容 税込価格
プレミアムセラミック
スターターセット
148-109 フライパン26cm
炒め鍋24cm
たまご焼き
¥10,000


2009年1月6日

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