週刊フライパン倶楽部

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極JAPANを語る「ずっと使える頼もしいフライパン」(7月15日)

(動画のテキスト内容) フッ素樹脂フライパンは、使いはじめは快適でも、しだいにこびりつきやすくなり、やがて買い替えが必要となってしまいます。そこで、極JAPANであれば、末永くご利用いただくことができ、扱い方によっては一生ものです。しかも、使えば使うほど、フライパンに油が馴染んで使いやすくなるフライパンです。

長く使えるとは、お手入れが簡単になります。表面にコーティングがないので、ナイロンたわしが使用できるのです。極JAPANであれば、素早く磨いて汚れを落とせるのです。かたや、コーティングのあるフッ素樹脂フライパンですとコーティングを傷めてしまいますので、一旦水を沸かして、焦げ付きを柔らかくしてから除去いただきます。

また、極JAPANであれば、頑固に焦げ付かせてもリセットできます。その点では、火加減を間違えても安心感があります。コーティングのものは、うっかり空焚きなどをして頑固に焦げ付かせてしまうと致命的で元の状態に戻すことはできません。ですから、極JAPANは失敗しても、やり直しがきくフライパンとも言えます。

そして、極JAPANの魅力は、木製のハンドルです。握った時に、金属や樹脂とは違った温かさ、この手触りが大変心地よく感じられます。また、この木製ハンドルが、万が一焦げるなどしても取替えが可能です。しかも、比較的簡単に、ご自分で取り換えることができます。ここにも、末永く道具を使ってもらいたい、メーカーの想いを感じることができます。

このように、極JAPANは、ナイロンたわしで磨ける、頑固に焦げ付かせてもリセットできる、ハンドルはいつでも交換できる、ずっと末永くご愛用いただけるフライパンです。