週刊フライパン倶楽部

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極JAPANを語る「自分に相応しいサイズが選べる」(8月12日)

(動画のテキスト内容) 極JAPANの魅力は、サイズのバリエーションが豊かなことです。フライパンは16pから2p刻みで、28pまでの7種類ございます。大方のフライパンは20pと26pの2種類、多くても4種類ですが、フライパン専業メーカーのフライパンでもありユーザーの選択肢を広げてくれています。通常は24cmおよび26pで、4人以上の家庭ではやや重くはなりますが28pが選べます。朝使いやお弁当には、20p前後のもの。なかなか目にしない22pサイズは、卵2個のオムレツには相応しいサイズです。一人暮らしで、目玉焼き1個でしたら16pを選ぶこともできます。

そして、炒める用途には、炒め鍋があります。通常炒め鍋および中華鍋は27cm前後のものがほとんどですが、極JAPANには20pの小さなものもあります。こちらも20pから2p刻みで30pまでの6種類となります。通常は、28p前後のものが選ばれますが、一人暮らしなら24cmでも良いでしょう。また、炒め物だけではなく、焼き物のフライパン用としても朝使い、お弁当使いにも重宝な20pまたは22pを選ぶことができます。また、炒め物だけではなく、煮たり茹でたりの鍋使いとして、多用途に使えますのでその時は、ご自分の用途にあわせた選択が可能です。

さらに、厚板フライパンが24cm、26p、28pの3種類ございます。より本格的に、焼き物をされたい方には、板厚が通常の倍あるもので焼くと、熱むらが少なくなり焼き目も全体に綺麗に付いて、美味しく焼き上げます。ただ、重くなる難点はありますが、美味しさを最優先するのでしたら、こちらのフライパンをおすすめします。それでも、日常使いでは、厚板でないフライパンが軽くて扱いやすいのですが、その点でも、どちらを選ぶかをユーザーの手に委ねてくれているところが嬉しいところです。

家庭料理は本来個人的なもので、一般化はしにくいです。それぞれの家庭で、作る量、作る用途は違って参ります。そんな時、自分で選べる選択肢が沢山あることは嬉しいことです。ちょうど良いサイズのフライパンを使うことが、エネルギーの節約にもなりますが、綺麗に美味しく仕上がることにもなります。そんな自分のフライパンを自分で選べる自由がある。それが、極JAPANです。