会議とは何か
ホームページ改修のタイミングで、朝のスタッフ会議を見直しています。 果たして会議とは何か。そんな時に、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の賛否が問われていました。 地元のNPO法人「あそびそだちiLabo」理事長の笹川陽介さんは「もっと子育て世代や若い人たちが(再稼働の議論に)参加しやすい 雰囲気をつくれないか。全員が納得するのはあり得ないと思う。ただ、それでも『そこまで考えているんだね』と 思い合える地域にしていきたい。」 経営学では心理的安全性と呼んで、誰もが言いたいことを言える環境を求めています。 そんな時に思い出したのが、終戦を決めた御前会議でした。 ポツダム宣言を無条件で受諾するか、条件を求めて徹底抗戦するか、意見は真っ二つに分かれて 最後は天皇陛下が聖断を下します。初代教会でもユダヤ教問題でエルサレム会議が開かれて 「謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに耐え忍び」との言葉が残されています。 会議とは、これを通じて私がなくなり全身全霊で他者を思いやる機会にも思えて参りました。 そこに民主主義の本質も潜みます。
2024/04/20





