料理道具専門店 フライパン倶楽部

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商人日記 - A SHOPKEEPERS'S JOURNAL -

商人とは何か。自分とは何か。自由とは何か。店長が綴る明日への旅日記です。

予防医療と街

東京麻布台ヒルズに、慶應義塾大学予防医療センターが拡張移転されました。 信濃町キャンパスから街へ出る決断をされました。 フィットネスクラブや飲食店とも連携して街全体で予防医療に取り組むのだと。 初代医学部長・北里柴三郎博士曰く 「人民に健康法を説いて身体の大切さを知らせ、病を未然に防ぐのが医道の基本である。摂生は本にして治療は末なり。」 私たちが料理道具を販売する目的も、この予防医療に通じます。 日々のお料理をつくる。その時に、料理道具が貢献できることは大きいと信じます。 そして、街の中にある小売店として、すぐそばに生活者がいて、周りの皆さんとともに取り組めることがあります。 その意味では、予防医療とは、医療関係者のみではなく、幅広い皆さんが力をあわせて、街全体で取り組むべきことなのでしょう。 少子高齢化および人生100年時代を迎えるにあたり、ますます予防医療は必要となって参ります。 それが当たり前、常識になることを目指したいものです。 かたや、昔の商店街にあったコミュニティの再生、人と人のつながりが問われています。 それを商人が先導すべきでしょう。 

2024/01/22