舞台をつくる
2023年はWBCで日本が世界一になり、野球の話題で暮れた一年でした。 107年ぶりに全国制覇をした慶應義塾高校では、エンジョイベースボールを掲げていました。 エンジョイは、すべての世界に通じます。 商人にとっては、エンジョイビジネスです。 果たして楽しむとは何か。どうしたら、楽しめるのか。 それは、ひたむきになれる。真剣になれることのように思います。 そして、野球そのものと比べると、ビジネスは他者のためにという想いがより濃厚です。 それは、お客さんだけではなく、そこで働く人たちがいかに楽しめるか。 野球も同じビジネスとも言えますが、商人はより経営者寄りの立ち位置でしょう。 その点では、自分で楽しむというよりも、まずは楽しむ人をサポートする、その楽しむ舞台をつくること。 商人とは、楽しんでいる人を見て楽しむ人なのでしょう。 ですから、2023年の野球選手の活躍は、ビジネスへの大きな手がかりが潜みます。 あくまで商人は仕える人であり、自分が表舞台に立つのではありません。 2024年新しい年を迎えて、周りのみなさんが輝く舞台をつくって楽しんで参りたいです。
2024/01/05





