街路樹のお世話
駅前商店街の代表理事に就任して1年が経とうとしています。 最近は、どこの街に出掛けても街路樹廻りに目が行きます。すると、雑草の生えたところが散見されます。 しかし、よく手入れされていると、その街の民度の高さなるものを思います。 ところで、お世話は誰がしているのか。それは行政だけの仕事でしょうか。 私たちの商店街であれば、地元の住民たちですが、担い手が少なくなっています。 そして、お世話をしている人たちが高齢化を迎えています。 先日近くの通りの九十を越えた女将さんが、通りを紫陽花通りにしたいと夢を語ってくれました。 ただ、お世話をしている自分の体力は限界だと。 そして、自分に代わる担い手がいないことを深刻な顔で打ち明けてくれました。 家族やご近所にも、このことを相談することができないようでした。 こんな皆さんが全国に沢山いるのだなあと想像しました。 まずは、自分の店の前からです。いつのまにか、そんな当たり前のことが軽視されているようです。 私も含めて若い担い手が、このことに気づいて、美しい街を自分たちの手で作って参りたいです。
2023/04/08





