太平洋からの声
太平洋のそばにある高豊中学校で、自分の仕事について語る 「ビジネスパーク」に参加して参りました。 私のタイトルは「社長になろう!」でしたが、 今回も心を開いて中学生に向き合うことを心掛けました。 まずは、社長の心の中をのぞいてみようと、「社長は悩む人だ」と投げかけました。 それが私の実感でもあり、周りにいる知り合いの社長からも察せられるものでした。 しかし、悩むからこそ、人の受け売りではない、自分自身の判断ができる。自分らしくなれる。 そして、悩みが深くなると、太平洋の海に出掛けることを紹介しました。 昨年は、NHK朝ドラ「エール」の主題歌が流れる背景で、毎回ここの海が放映されていました。 この海の向こうにある、ガダルカナル島、サイパン島、硫黄島、 ペリリュー島、テニアン島、ブーゲンビル島、アッツ島・・・ 潮風とともに聞こえてくる声がある。私の名を呼んで「よっちゃん、頑張れ!」 戦地で散った先人たちの苦悩を思えば、自分のことなど、ほんの小さなことだと分かります。 今年も、その海岸近くでは、そんな声が具現化したように笹百合の花が優しく咲いていました。
2021/06/18





