銭湯活動家親子
餃子を焼くフライパンをお探しの方から電話でご相談を頂きました。 その後、お隣の静岡県からご来店下さいました。 「梅湯」と書かれたティーシャツをお召しで、銭湯活動家という肩書の 湊三次郎君のお父様であることが分かりました。 三次郎君は、当社近くにある人参湯という銭湯を復活させた若干三十代の若者です。 その人参湯で発行している「にんじん新聞」には 「日本から姿を消してゆく銭湯をなんとか存続させようともがいている集まりです。」 この「もがいている」という言葉に強く心を打たれました。 いつか三次郎君にお会いしたいと思っていた矢先に、お父様がお客様という形でご来店下さいました。 廃業寸前の京都の花街にあった「梅湯」を脱サラして二十四歳で継承。 それから銭湯活動家としての歩みが始まり、今月豊橋の閉店した人参湯にまで進出。 そんな飽くなき挑戦を続ける息子さんを見守るお父様にも興味を持ちました。 お父様の電話から始まった買物ぶりを拝見していて、息子さん同様で、真摯に挑戦されているご様子でした。 私も、三次郎君とお父様に負けずに、もがいて参りたいです。
2021/04/24





