商人の笑顔
商人とは、いつも笑顔でいる人だと思います。私が高校生のころ、友人のお母さんが「高津君のお母さんの電話の声は、いつも明るいね。」ふと、そういえばそうだなあと。そして、当時の店の状況を今振り返ると・・・ 母親は豊橋ステーションビル(今のカルミア)にバス・トイレタリー雑貨の新店を出して意欲的に商売に取り組んでいましたが、退店の憂き目をみています。それを今でもさらりと「いい勉強だった」と語ってくれます。 インドで貧しい人に仕えたマザーテレサの生き様で印象的であったのが、厳しい状況に置かれても微笑んでいる姿でした。仲間のシスターたちに「スマイル、スマイル、スマイル」と呼び掛けていました。 聖書にも「いつも喜んでいなさい。」それは、状況に関係なくいつも喜ぼうとする意思なのでしょう。すると、不思議と物事は好転していくように思います。そんな商人の笑顔こそ次代に継承して参りたいです。
2019/06/06





