過当競争への警戒
コンビニ店の24時間営業が見直されています。その時、同業者間での競争が過ぎていないかと反省をいたします。それは、天井無しのポイント付与や値引き等の価格競争にも通じます。 商店は、買って頂く顧客のためにありますが、そこで売る従業員がいて成立いたします。それは、三方よしの「売り手よし」の部分であり、商店が利益を出して商売が続いていくことも含まれます。 商人は、売り手と買い手の両方の人間を大切にします。しかも、明日につながる利益を出すことが問われます。その過程で、24時間営業の見直しのように、時代の変化に対応しなければなりません。 そこで、警戒したいのは、過当競争という曲者です。同業者間と健全な競争はすべきですが、互いに利益を確保していく前提があります。顧客の争奪ではなく、顧客を創造することが求められています。
2019/04/11





