開かれた小売店の門
小売店の門とは、基本的にすべての人に開かれています。オフィスビル等で厳重なセキュリティーがあることとは対照的だと感じます。その点では、小売店は常に身の危険を負っているとも言えるでしょうか。 ですから、基本的に店に来てくれるすべての人を歓迎します。商人である両親を見ていて感じますが、どんな人にも同じ態度で向き合っている姿はお手本です。それには人間性を高める必要を感じます。 公共と呼ばれる場でも、学校教育の現場でも、あるいは宗教団体などでも、どの人にも分け隔てなくと言われますが、それを実地で実践できているのは、もしかしたら小売店の商人かなとも思ってしまいます。 少々身びいきとなってしまいましたが、どんな人ととも対等にお付き合いできるのが本来の商人でしょう。ですから、商人はすべての人から学ぶことができます。私は、そんな商人を目指して参りたいです。
2019/03/26





