家事問屋は問屋
百貨店の卸問屋でもあるワイヨットさんの展示会に訪れました。そこで、家事問屋を展開する下村企販さんの営業マンとお話する機会がありました。問屋という名前が付いている意義を改めて教えて頂きました。 家事の道具を製造する地場産業が集積するのが新潟県燕市と三条市です。この国内の産業を守り、これからも作り続けることを目指しています。それができるのは、一つのメーカーではなく、われら問屋だと自負されていました。 問屋無用論が叫ばれる今日ですので、頼もしい限りでした。一昔前の問屋とは、メーカーを束ねて、業界全体を導くリーダー的な存在でもありました。そこには、こうしたいとの明確なビジョンとともに、プライドと行動力がありました。 この時代、目先の売上のみに目が行きがちですが、社員を見守りじっと耐えている社長の姿が思い浮かぶようでした。売上を確保しつつ、正しい方向性に導いて行く。家事問屋シリーズは正しい方向性であり、皆さんも応援して下さい。
2018/08/02





