昭和天皇とタカ
娘が珍しく漫画の本を購入してきました。 それが「昭和天皇物語1」(能條 純一著 小学館)若き昭和天皇の凛々しいお姿が 表紙となっていました。冒頭は、クライマックスとも呼ぶべき 連合国軍最高司令官マッカーサーとのアメリカ大使公邸での会見です。 そこで、「私は全責任を負います」昭和天皇の発言に、マッカーサーは魂を揺さぶられます。 「この人物が辿った人生を知りたい」 物語は、昭和天皇の幼少時に戻って、養育係の足立タカという女性が登場します。 後の鈴木貫太郎夫人となる人物ですが、昭和天皇は「タカのことは、母のように思っている。」 そして、乃木希典、東郷平八郎、杉浦重剛との関わりが描かれます。 彼らと同列に扱われていたのが、娘と同じ年頃の女性だったのです。 先週、南北首脳会談が朝鮮半島の板門店で行われました。 北朝鮮の指導者の変貌ぶりに世界が驚きました。 そこにも傍で仕えていた女性たちの存在が注目を集めました。 この世界は、女性の力で動いているのだと思えて参ります。 一人の女性は偉大なり。女性は、人を変え、国を変え、世界を変えます。
2018/04/30





