どう生きたいか
クックマートという食品スーパーが、私の自宅近くに新しい店を出しました。 そこの社員の方とは、中学生に仕事を教える企画でご一緒させて頂いたことがあり、 楽しく仕事をされている姿が伝わって来て印象的でした。 先日そこの社長である白井健太郎さんの「人を育て価値を創造する食品スーパー」と題した 講演会が開催されました。 デライトという社名は、人を喜ばせる楽しませるという意味があるそうで、 会社の理念を「自分が成長し周りの人に喜んでもらう」と表現されていました。 そんな折、気仙沼の漁師たちが編んだセーターのブランド化に取り組んでいる 御手洗瑞子さんのことが朝日新聞のグローブで紹介されていました。 小学校6年生の時に、学校で先生に「将来は何になりたいのか」答えられず家に帰ると 母親が諭したそうです。「何になりたいかより、どう生きたいかでしょう」 その言葉に私も諭されたようでした。ありし日の渡辺和子さんの言葉も思い出されます。 「置かれた場所で咲きなさい」何どこ何時よりも、本質はどうにありそうです。 会社の究極の目的もそこにあります。
2018/02/10





