市民が育てる政治家
晴れわたる青空のもと、青いスーツを身にまとい、国会に初登庁する後輩がテレビに映し出されていました。 前回の選挙では落選、浪人生活の彼をしばらく見て参りました。 冷たい空気が流れる中でも、明るく堂々と振舞っている姿が印象的でした。 そんな健気な彼の姿を見る時には、こうして政治家は、育っていくのだと思うようにしていました。 やはり、時に冷たく厳しい市民が政治家を育てるのでしょう。 彼とは、市民劇「ひとすじの会」でご一緒させていただくことがありました。 その市民劇は、群馬から豊橋にやって来て、製糸産業の発展に貢献した女性が主人公でした。 地元出身ではないことで、苦労も多かったことが分かります。 かたや、彼女を助ける地元の人たちが現れる。 どうやら、そのヒロインとご自分が重なったようです。 彼も同じく、外から豊橋にやって来ました。 上演後に「大変励まされました」と声を掛けてくれました。 昔も今も変わることなく、しっかりと汗を流すもの、天はしっかりと見ているのだと思いました。 さあ、これから共に、街を日本を創って参りましょう。
2017/11/02





