お墓の前で
お墓の前で、人は何を思うのでしょうか。 私の両親と弟家族、妹家族とともにお墓に出かけました。 そこで、感じたのは、同じ先祖をもつ一体感なるもの。 絆とも言えるでしょうか。 同じ人たちを想うことで、両親と兄弟家族とつながっていることが確認できます。 そして、先人たちが願っていたことは、きっと互いに欠点はあっても、 互いに許し合い愛し合っていくことのように思います。 ちょうど、この時期は、終戦の日とも重なりますが、 いろいろな意見の相違はあっても、日本が一つになれる時でもあるように感じます。 それは、みなで力を合わせて、平和で自由な国家を作りあげていくこと。 先人たちの想いと過去の事績を見つめることで、今を生きる私達がさまざまの恩讐を越えて一つとなれる。 先人たちの深い苦しみや悲しみに気づければ気づけるほど、そこに深い愛情を感じることができます。 いつしか自分よがりになっていないか。他への感謝や思いやりを忘れてしまっていないか。 お墓を前にして、自分の生き方を正して参りたいです。
2017/08/17





