苦闘するイチロー
最近のイチローの打率を新聞紙上で見るたびに、イチローの苦悩が伝わって来るようです。 4割近い打率を維持して来た選手が、2割前後の打率に低迷している日々。 それは、プロとしてのプライドがあるイチローだからこそ深いものがあるように感じます。 しかし、そんな苦闘するイチローから不思議と勇気をいただけます。 息子の通う高校のある部活では、なかなか勝てないライバル校が同じ県内にあります。 全国大会の出場は決めているものの、昨日も東海大会の決勝では星を落とす。 心のどこかで「勝てない」とあきらめているのかもしれません。 それを越えていくものとは何か。 勝つことがすべてではありませんが、どこまでも希望はもつべきです。 それは、ライバルではなく、まず自分に勝つ、自分を信じることでしょう。 そのためには、ともに戦う仲間と周囲の存在は大きく、その声援が後押ししてくれます。 そして、苦闘している大人たちの生き様からも子供たちは勇気をもらいます。 私たち大人は、今日も白球に向き合うイチローのようでありたいです。
2017/06/19





