独立の価値
地元では馴染み深いコンビニ店が、いつのまにか別のコンビニ店に鞍替えしていました。 小売業界も、コンビニ店だけではなく、百貨店・家電量販店・ホームセンターも合併等をして、 耳慣れない店名になっていることが多い今日です。 合併することは、経営者の判断として尊重されるべきですが、その会社の存在意義とは何であったのか。 同じ小売店経営者として一抹の寂しさ感じます。 今日の新聞では、一部の私立大学が経営難で、公立大学に鞍替えするとのこと。 私学助成も行き過ぎれば、その私学らしさが失われてしまうことを危惧します。 その会社らしさ、その学校らしさを語れる経済社況にはないと言われるかもしれません。 しかし、時代は変われど、その創業創立の精神に立ち返って踏ん張ることも必要です。 わが国は、小さくても日の丸を掲げて独立を守ってきた苦難の歴史があります。 そして、合衆国がどうであろうと、おもねることなく、しっかりと自分の足で立って行く時です。 寄らば大樹ではなく、小さくても一人で立つのが日本人です。
2017/02/05





