船上の結婚披露宴
従妹の結婚披露宴が東京湾の船上でありました。 パーティークルーズ船で、夕闇せまる青海駅そばのデッキから出航。 メインデッキで飲食をして、自由気ままに屋上デッキに登って海の風にあたることもできます。 相手の家族だけではなく、新郎新婦の友人など初めて顔を合わせる人ばかりでしたが、 不思議と船上では仲間意識が高まります。 それは、互いに心を開き、力を合わせなければ、波に飲まれてしまうぞと海が教えているのかもしれません。 ちょうど、息子の高校の学園祭で、「ランウェイ・クルーズ~仲間と目指す一番星」という テーマを掲げていました。船上でこそ仲間たちとの絆は深まるのでしょう。 また、あの戦争で水漬く屍となった先人たちも、船上で絆を深めて一番星に輝いたのでしょう。 そして、結婚こそは、覚悟を定め、苦楽を生涯ともにする、究極の運命共同体です。 イタリア人の新郎の父親も激励していました。 二人が力を合わせれば、何にも負けることはない。 この世の波涛をものともせず、日伊の新星が輝きますように。
2016/10/03





