育ちの場での声掛け
愛知県の私学が結束する研修会に参加しました。 その主催団体である愛知父母懇談会では、子供たちが実際に体験して、 主体的に自分たちで取り組む「育ちの場」を作ろうと努めておられます。 その場に参加して活躍している高校3年生の女の子の発表を聞きました。 「貧困の仲間たちを助けたい。」 しかも、それは自分の責任感からだと熱く語ってくれました。 その話を聞いて、自分の高校時代を思い出しました。 私の場合は、公立の進学校でしたが、生徒会活動を通年行って、 加えて、近くの教会に通っていました。 それらは、実際に体験して主体的に取り組む育ちの場だったと今日整理できました。 すると、その背後には、親や先生方の見守りがあったことに気づきました。 しかし、その活動だけに偏らず、並行して勉強すること、 自分の基礎作りをすることも重要だったと反省します。 熱中しているほど、偏ってしまいがちですので、周りが適切な助言をしてあげることなのでしょう。 その女の子には「自分を大切にしてね。」声を掛けてしまいました。
2016/08/08





