お兄ちゃん論
息子がお世話になる高校の父母の会で、父兄仲間から「お兄ちゃん」と呼んでいただいています。 不思議な言葉で、呼んでいただく方々まで弟妹のように感じてしまうのです。 昨年度、中学校のPTA役員をしていて、小学校のPTA役員とも交流がありました。 振り返ると、お兄ちゃん気取りをしていたのかもしれません。 懇親会などでは、少し背伸びをして「学校任せにせず、父兄主体の活動をしよう」と呼びかけていました。 そのために、私も数年間役にとどまりました。 ちょうど小学校のPTAの役員選出方法は、時代にそぐわない面が生じていました。 すると、若き父兄たちは、率先して改革に取り組んでくれているのです。 先日もその会合があり、私も呼ばれて、お兄ちゃん冥利を感じていました。 そんな時は、弟妹あってのお兄ちゃんを感じます。 そこで、お兄ちゃんとは。その名を呼ぶ人から責任を負うことを期待されて、 ついて行きますよと信頼を受けている男子。 かわいい弟妹のために、喜んで責任を負えるお兄ちゃんでありたいです。
2015/06/19





