仲介の役回り
少年が虐殺されて、報復しあうイスラエルとパレスチナ。 マスコミ報道を見聞きしているだけの者には、語る資格はないのかもしれません。 しかし、見えるところは、あまりにも酷すぎます。 日本の外交は何かできないのか。実業家や宗教家の集まりは何かできないのか。 それぞれが、自分のできることを問いつつ、きっとできることをしているのだと思います。 そんな時、一般市民の私たちは、あまりにも無力です。 しかし、私の周りでも、人と人との関係の破れは後を絶ちません。 そんな時、仲介者としては、お互いの立場を尊重して、一方のみに偏ることはできません。 どちらからも信頼を持っていただき、本音で語っていただく必要があります。 そして、お互いが相手の立場を理解できれば、そこに光は見出せます。 そんな仲介の役回りは、愛と経験が豊かでないと、かえって誤解を増幅させてしまうことでしょう。 まずは、自分の分を知り、時とあれば覚悟して挑みます。 海のむこうの争いは、今ここに生きる私たちに問いかけています。
2014/07/12





