料理道具専門店 フライパン倶楽部

お店のことお店のこと カートカート
商人日記 - A SHOPKEEPERS'S JOURNAL -

商人とは何か。自分とは何か。自由とは何か。店長が綴る明日への旅日記です。

木を植える時代

ぶらぶらと豊橋公園を散歩していますと、草の生えた小道が、 いつしか舗装された道路に一部変わっていました。いとはしたなし。 アスファルトに敷き詰められて、大地が息苦しいという感覚です。 そのせいか、夏も暑くなり、夕立も降らないのかもしれません。 そんな道路を担当する国土交通大臣は、わが故郷出身の太田昭宏さん。 地元の青陵中学校時代には、生徒会長として、夏みかん並木を植樹する提案をして実現します。 今日も時期になると、たわわの実を実らせています。 今年1月には、母校の現役生徒が大臣室まで出向いて、夏ミカンを届けたと報道されていました。 そして、先日お国入りした時には、浜松三ヶ日・豊橋道路の調査を表明されます。 愛知県知事をはじめ地元関係者が喜んでいましたが、果たして、喜ぶべきことなのか。 私としては、子供時代に帰って、木を植えていただくことが、正しい方向性のように思えてしまいます。 少子高齢化の時代を迎えて、アスファルトではなく、温もりのある土を見直すべき時です。

2014/07/07