モラルを守る責任
その国のモラルは、その国の元首で推し量ることができます。 幸いにも、わが国は、高潔な天皇陛下を戴いています。 同じく、その家庭は父親に、その会社は社長に、その学校は校長によって。 トップに立つ者は、地位や名誉をもつことではなく、責任を負うことだと思います。 その責任のひとつが、モラルを守ることです。 モラルは人に押しつけることはできません。 モラルが守られる大きな要因は、トップの率先垂範です。 それは語るのではなく、見せることなのでしょう。 トップには、その覚悟が問われています。 この時代のモラルが乱れているとしたら、まずトップたちが責められるべきです。 トップは、きちんとなすべきことをしているのか。 四十も半ばを過ぎて、そんなことが少しづつつ見えて参りました。 もはや、自分だけの人生ではなく、みんなの人生も背負っています。 「重荷を負って苦労している者は、私のところに来なさい」と主が語りました。 主が背負っていた十字架とは、そのような責任でもあり、私もそれにならいたいです。
2014/06/14





