行き違い
知り合いと街で出会った時に、気持の良い挨拶ができると心も晴れます。 しかし、行き違いがありました。 夕日を眺めて歩いていると、知り合いが後方から自転車でやって来て、声を掛けてくれました。 すると、その挨拶に気持ちを良くしてしまったのか、話しを始めてしまいました。 しばらく相手もそれに合わせてくれました。 すると、私の目指していたところに、近道があることを教えてくれます。 そうなれば、その方とそこでお別れとなります。 「私は時間がありますので。」その近道を選択しませんでした。 会話途上でしたので、それが何となく礼儀のようにも思われたり、 あるいは調子に乗っていたかもしれません。 すると、「私は、病院の予約がありますので、これで失礼します。」 何となく気まずい感じとなってしまいました。 互いに相手を思いやったつもりが、このような結果となってしまった。 もっと相手の状況を察知して対応すべきだったと反省が残ります。 気持ちよいお付き合いのために、相手の立場を慮(おもんぱか)りたいです。
2014/04/26





