料理道具専門店 フライパン倶楽部

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商人日記 - A SHOPKEEPERS'S JOURNAL -

商人とは何か。自分とは何か。自由とは何か。店長が綴る明日への旅日記です。

土筆の命

実店舗便りの写真を撮影するために、近くの川に土筆(つくし)を探しに出掛けました。 ところが、その日は、全く見つかりません。 それでも、目の前の土の中には、土筆の命が宿っているのだと思い描きました。 今は見えないけれど確かにある。 時が来れば、姿形は現れる。 そして、昨日は温かな日となります。 同じ場所を再び訪れました。 すると、あちらこちらに、望んだ通りに土筆が顔を出していました。 見えなかった時でも、土の中に命は宿っていて、確かに存在していたのです。 すると、信仰者の天への望みと重なり、嬉しくなりました。 私という土の器の中にも、永遠の命という種が宿っている。 時があると分かれば、見えなくても、待つことができます。 待っているとは、そこには希望があり、そこには信仰があります。 それは、子育てにも通じるでしょう。 今は見えなくても、じっと信じて待っている。 その信じるところに、子供は育って行きます。 聖書は語ります。 「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。」 

2012/03/16