大学無用論
大学の就職内定率が落ち込んでいます。 母校の大学教授から今時の学生事情を聞いたことがありました。 法律を専門にしていますが、いまや女子の方が多いとのこと。 時に常識に欠ける。時に切れてしまう。 こんな事をどうして此処で教えるのかという場面が目立つのだそうです。 大学も少子化で経営難となれば、学生に迎合して甘くなるのを危惧します。 私の在学時代から、すでに兆候はありました。 多くの学生は、勉強していません。 大教室の講義でも、前に座る人は、変わり者のような雰囲気がありました。 休講があると、へらへらと喜んでいる。 教授もいろいろな理由を付けて、皆勤で授業をされる方は稀です。 本分の学問に対する熱意は非常に乏しい。 だからこそ、就職難は、大学も学生も、そして社会も変わるチャンスのように思います。 大学は本当に必要なのか。 企業に採用してもらえない経験も貴重です。 企業が頼み込んでくるような人になるべく奮起すれば良い。 こんな就職難を果敢に乗り越える人こそ、今日求められています。
2010/11/18





