ドラゴンズの投手
わが故郷は、土地柄ドラゴンズ贔屓です。 この時節、あちらこちらに「燃えろ!ドラゴンズ」の応援歌が流れます。 私の小学生の頃、パームボールを投げる藤沢投手が活躍していました。 先発藤沢、抑え小松というのが当時の必勝パターン。 地元の百貨店で藤沢投手のサイン会があり、恐る恐る握手をしてもらいました。 今でも良き思い出として残っています。 そして、今なお、ドラゴンズの投手陣は光っています。 抑えの岩瀬投手は、豊橋の愛知大学出身で、しばらくわが故郷にいました。 同じく、中継ぎの浅尾投手も、お隣の日本福祉大学出身。 両人とも、甲子園とは無縁でエリート街道を歩まず、ドラゴンズで花開きます。 彼らに感じるのは、雑草魂、反骨精神と言ったら良いでしょうか。 これぞ、ドラゴンズの真骨頂。 大先輩の星野投手は、巨人戦には一際、闘志をむき出しにして投げていました。 そこには、才能ではなく、努力によって道が開ける希望を示しています。 旧約聖書に登場する巨人ゴリアテを倒すのは、無垢な少年ダビデでした。
2010/10/28





