料理道具専門店 フライパン倶楽部

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商人日記 - A SHOPKEEPERS'S JOURNAL -

商人とは何か。自分とは何か。自由とは何か。店長が綴る明日への旅日記です。

子供目線

父親の古稀(こき)のお祝いに、親類一同で東京ディズニーランドに行きました。 八年ぶりの来園で、変わっているところは、変わっていました。 酷暑の中、比較的待ち時間の少ないショーを中心にまわります。 驚いたのは、衣装も演出も、かなり派手になっていました。 もともと子供ばかりか、大人も楽しめるのがディズニーの理念。 しかし、行き過ぎていないだろうか? やはり、子供の目線にあわせることでしょう。 以前は、女性の肌は、露出させずに踊っていました。 いつの間にか、宝塚歌劇団のような華やかさ。 また、お城の前では、水をふんだんに使って、軽快な音楽で踊ります。 びしょ濡れになって、頭の上で手拍子する光景は、何処かのコンサート会場のようでした。 それらは、エキサイトで刺激的なのでしょう。 閉塞した時代には、このようなスタイルが求められるのかもしれません。 いつしか顧客の求めるがままに進化を遂げているようでした。 ディズニーの魅力は、時代に媚びることなく、子供目線で理念にこだわり続けることです。

2010/08/26