はばたく松山
母校の松山小学校で昭和62年に発行された「はばたく松山」と言う記念誌を 今回ある方からいただきました。 あるページに付箋が貼り付けてありました。 そこには、当社のある広小路の戦後再建に尽力したと紹介された祖父の言葉が綴られていました。 「広小路は、豊橋の玄関です。繁栄しつづけねばなりません。 広小路には東京、大阪、名古屋と比べてもヒケをとらないような店が多いと思います。 しかし、外に駐車場確保の問題もあります。 今仮に客観情勢で広小路が立ち遅れているとすれば、私は繁栄の方向づくりは 今からでも遅くない。それは、人づくり、店づくり、街づくりの三本の柱に徹することだ。 そしてお客さん参加の街づくりを心がけることです。 私は、街はみなさんからお預かりしているものだと思っています。」 巻頭には当時の校長先生の言葉がありました。 「この本が自分の生まれ育った学校や郷土を理解し、それを伝え、郷土を愛する心を 育てることに役立てば」祖父や先生方の思いが通じて、今日の自分があると思いました。
2016/12/05





