みんながみんな英雄
息子がお世話になる高校の父兄と先生たちで一泊二日の研修旅行に行って来ました。 その宴会の席で、携帯電話会社のCMで知られている「みんながみんな英雄」を合唱しました。 昔話に登場する桃太郎・金太郎・浦島太郎の友情が、その歌とともにCMでは描かれていました。 その歌詞では、「特別じゃない、英雄じゃない、みんなの上には空がある」と歌うのですが、 一人一人はみんな等しく孤独で弱い。 しかも、「いいことがない、うまくいかない」「向かい風やつむじ風」も吹いてくる。 ところが、「振り向けば君がいる、前向けば友がいる。」 その仲間たちの助けによって、はじめて「みんながみんな英雄」に変わる。 「雨の日もある。風の日もある。たまに晴れたらまるもうけ。」 まるもうけとは、そんな仲間たちに出会えたことだと思いました。 それは、子供たちへの応援歌のつもりでしたが、自分たちへの応援歌に響いて来ました。 友情とは、若かりし頃の特権ではなく、私たちも現在進行形で、 この友情を育んでいるのだと気付かされました。
2016/08/30





