クリスマスの心
今年一年を振り返ると、お子さんが命を落とされたご夫婦たちのことが思い出されます。 同じ親として自分に重ねると、これほど心が痛むことはありません。 しばしばクリスマスに公演される、ヘンデルのメサイアの歌詞に 「ひとりのみどりが私たちのために生まれる。ひとりの男の子が私たちに与えられる。」 それはメシア誕生の約束であり、それが成就したのがクリスマス。 父なる神は、ひとり子なるキリストを与えて下さった。そこには親子の関係があります。 その時、子を失う悲しみを誰よりも理解しているお方が見えてきます。 そこにクリマスの心があると思いました。 そして、横田早紀江さんが娘のめぐみさんと別れて48年の重い歳月が流れています。 しかし、慰めは悲しみのあるところに溢れます。 そこには、心を痛めた人たちの真心が集まり、青いリボンの絆が生まれています。 日本国家には、自国の国民は自分たちで守る独立心を促している。 人知を超えた摂理を感じます。 そして、クリスマスは、私たち一人一人に、自分の生き方を問いかけています。 悲しみの向こうにある希望に気づいて参りたいです。
2025/12/19





