デーモン閣下と洗脳
母校の記念事業でお招きしたのが、デーモン閣下氏でした。 所属は吉本興業ですので、お笑いデーモンと言えるのでしょうか。 しかし、時に本質を突いたことを語る芸人だと思います。 スタッフ一人一人に、「洗脳した」なるカードを送ってくれました。 どのような意図があるのかは不明ですが、洗脳に気を付けよという警告なのかもしれません。 本物の悪魔は、洗脳させる事に努めるのでしょう。 元々この言葉は、中華人民共和国の強制的な思想改造を非難した英語のbrainwashingの直訳のようです。 旧体制の知識人が共産主義に洗脳される。 わが国でも、反社会的な新興宗教団体の信者などに当てはめることがあります。 その時、洗脳されているか否かの判断は、自由意思があるか否かで判断できると思います。 すなわち、自分で考えて自分で選んでいるか。 創造者がエデンの園に禁断の木の実を置いたのは、人間に自由意思を与えるためだったと言われます。 その自由意思を奪うのが悪魔です。人任せにせず、自らの意志で選びとることです。
2011/08/04





