パリとハラミちゃん
ピアニストのハラミちゃんがパリの街を訪れたNHKのドキュメンタリーを視聴しました。 ハラミちゃんが小学3年生の時に描いた絵は、「みんなが笑顔になれる街」 ピアノを弾いている女の子の周りでさまざまな人が笑顔で見守っている。 パリで出会った女性がお別れに「オ・シャンデリゼ」をハラミちゃんに歌います。 「街を歩く、心軽く、誰かに会えるこの道で、素敵なあなたに、声をかけて、こんにちは、私と行きましょう。」 ハラミちゃんの活動の原点は、この女性と同じく街で演奏するストリートピアノにあったそうです。 ストリートとは何か。それは、劇場とは違って、どんな人も受け入れて、ギャラを求めない。 そこには、パブリックとも表現される対等な関係性がある。 そして、本来の音楽の楽しみとは、お金や名声を越えたところにあるのかもしれません。 このストリートピアノを通じて、本来のハラミちゃんが覚醒したように思いました。 街とは、自分が自分になれる自由を与えてくれるところ。 それは、みんなが笑顔になれるところであり、「いつも何か素敵なことがあなたを待つよ」と歌いたくなりました。
2023/04/29





