料理道具専門店 フライパン倶楽部

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商人日記 - A SHOPKEEPERS'S JOURNAL -

商人とは何か。自分とは何か。自由とは何か。店長が綴る明日への旅日記です。

一年生のときめき

明け方にみた夢にひとり涙を流していました。 目覚めると、涙が耳の中に溜まっています。 それは、自分が小学校一年生で、新しい教科書をもらって胸をときめかせているのです。 そのピカピカの教科書は、自分の宝物のようで、 嬉しそうにじ~っと眺めているのです。 ちょうどアルプスの少女ハイジの一場面も思い出しました。 ハイジは、クララのお婆さんから字を習うのですが、 学べることに同じく胸をときめかせます。 昨日、中学校で保健委員会という会合があり、 保健室の先生をはじめ生徒たちと意見交換をしました。 私は保護者の代表。すると、タイムスリップしたようでした。 そう言えば、小学校の時の山本先生、中学校の時の丸山先生、 高校の時の西野先生、保健室の先生たちは優しかったなあと一人感慨に浸りました。 この出来事が、きっと明け方の夢を引き起こしたのでしょう。 当時いただいた教科書には、ぎっしりと愛情が詰まっていたのです。 勉強ができる喜び。一年生の頃のときめきを忘れずに、今度は恩返しをして行きたいです。

2012/02/03