一踊入魂
豊橋南わが母校の応援団は、悲しいかな、いつしか消滅していました。 渡邉安祥先生指導のもとで旧制第八高等学校(現名古屋大学)の応援団から継承した 伝統の型をベースに母校独自に創作した舞を有しています。 その応援団復活を目指している先輩の一人は、市民ミュージカルに取り組んでいました。 演目は「ロミオとジュリエット」 二人の娘を連れて土曜夜の公演に駆けつけました。 五十路(いそじ)を前にした先輩は、母校応援団の演技を彷彿させる 華麗な踊りを披露してくれました。 そのパンフレットには、先輩の意気込み「一踊入魂」の文字が輝きます。 先輩は、応援団の蛮カラな印象とは裏腹に、 優しい人柄と細やかさで、みんなを束ねる力量もお持ちのようです。 昨年の母校40周年に、先輩は応援団を再結集して演技を披露。 あの日のあの演技に支えられている同窓生たちは数多くいることでしょう。 来年は、「穂の国とよはし芸術劇場」が豊橋駅隣りに完成します。 そんな舞台での応援団復活の舞を夢見ています。
2012/10/13





