中学生からの質問
豊岡中学校で出張授業をして参りました。タイトルは「独立自尊とは何か」仕事のベースあるいは哲学の部分を 中学生と一緒に考えてみました。すると、中学生たちから本質をついた質問が出て、 私の中にあったものを言語化してくれました。 「どんなフライパンを売りたいですか?」 「これというフライパンではなく、その人にとって相応しいフライパンを売りたいです。」 「仕事の時に心掛けていることは何ですか?」 「思いやりです。従業員と取引先が喜び、顧客が喜び、社会全体も喜ぶ。みんなが喜ぶ仕事を目指しています。」 そんなやりとりを通じて、仕事とは、幸せを後押しすることであり、幸せになることの主体ではない。 あくまで幸せは、自分で求めて自分でつかむことが前提にある。 その時、仕事人とは、顧客と同じ方向(幸せ)を目指して、寄り添いながらサポートしていくこと。 また、その方向あるいはビジョンを具体的に示していくこと。 当社であれば、お料理作りを通じて、自立した人、明るい家庭、美しい街を作っていくこと。 私の中で、漠然としていたものが、生徒たちによって、明確になって参りました。
2022/06/16





