中学生の落命
浜名湖の野外学習で、同じ街の中学生が亡くなりました。 その施設で宿泊したこともあり、その中学校の先生方も良く知っています。 それこそ、先週の同窓会で久し振りに再会したクラスメートであり、 数年前まで息子たちの小学校に勤務していた先生であり、 私の小学校時代の恩師でもある方々です。 もちろん先生方の責任も問われるのでしょうが、 同じ街に生きる大人として、この事態を反省してみたいです。 私が中学校時代にも、プールで同級生が亡くなりました。 いかに学校が重苦しい雰囲気になったか。 そんな中で先生方は、監督不行き届きを責められながらも、 私たち生徒には、いつもと変わらない態度で、静かに接してくれました。 それは、私たちにとって、生きる意味を考える貴重な時だったと思います。 こんな時、責任問題で大人が争う時ではありません。 まず、残された中学生の立場に身を置くべし。 命の重さを感じている彼らが、友人の死を決して無駄にしないこと。 より深くより強く生きる導きを、静かに与えてあげることです。
2010/06/19





