元気ですか
アントニオ猪木さんが逝去されました。 その追悼番組で、猪木さんが一貫したメッセージをもって行動されていたことがよく分かりました。 プロレス引退後に、参議院議員となられて国会の質問で開口一番に「元気ですか!」と叫び 「元気があれば何でもできる。質問もできる。」委員長から苦言を呈されていましたが、 自由闊達に議論される国会への問題意識があったのだと思います。 まさに、今日の日本の組織の中で必要とされている精神のように感じます。 膠着した状況を打破するものは、強い意思のだと受け取りました。 また、晩年は難病を患いながらも、病身をカメラの前にさらけ出して、病と戦い続けていた。 生涯、挑戦して戦っていたからこそ、今日戦っている人たちの胸に響く言葉が生まれてくるのだと思います。 引退試合では「道」という詩を披露。 「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」 闘魂注入と呼ばれる頬を叩かれたような言葉でした。「どうした!由久」猪木さん、ありがとうございました。
2022/10/06





