地域課題と商売
建築家・大島芳彦さんのリノベーションまちづくりの講演会が豊橋で開催されました。 懇親会では、大島さんから個人的に助言を頂きました。 通りというリニア(直線)で考えるのでなく、周囲の通りも含めた面で考えるとよい。 加えて、もっと自分のことを考えて、楽しみながら取り組むべし。 広小路通りは東西に延びた直線の通りで、私の店があるのは3丁目となります。 1丁目は飲食店が軒を連ねるようになり、3丁目界隈はマンションが建つ住宅街となっています。 同じ広小路でも、色合いが違いますので、通りや町名などの区分には気をつけたい。 かたや、自分の店のあり方を見つめ直す必要を感じました。 大島さんは「地域課題は不動産価値の卵」とも言われていたのですが、もともとの小売業は、地域課題に貢献できていたのだと思いました。 あわせて、自分の手でお料理をする価値を浮かび上がらせたい。 そんな自分の店の役割が明確になれば、楽しさが生まれてくることでしょう。 本質を見据えながら、小売業の原点に立ち返りつつ、地域課題に貢献できる商売を追求して参りたいです。
2025/11/16





