宗教とは何か
NHKこころの時代で「問われる宗教とカルト」と題して、さまざまな宗教者が一堂に会して議論をしていました。 この時代、組織としての宗教は問われるものの、宗教の教えは必要とされていると感じます。 合衆国ではじまったSNSは花盛りです。さまざまな人と交流できるのは良いのですが、危うさも秘めています。 このSNSに違和感を感じる日本人は多いのだと思います。 それは、人の欲望をあおる要素が強く、自分の世界に没入してしまいやすい。 その時、飲まれないための自制が必要です。そこに宗教の教えの価値があります。 それは、秩序あるいは、礼と表現されるものが構築されます。 これが崩れてしまえば、結婚や家庭の崩壊に通じます。 この礼とは、歴史より生まれて来た人類の知恵とも呼べるでしょう。 その知恵とは、AIなどの機械任せにするものではなく、自らの頭で考えることでもあります。 宗教とは、何かを教え込むものではなく、基本的には自分で考えること、自立を促すことでもあるように思います。 そこで当店では、それを期待して、フライパン片手にお料理することを奨励して参りたいです。
2022/10/27





