料理道具専門店 フライパン倶楽部

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商人日記 - A SHOPKEEPERS'S JOURNAL -

商人とは何か。自分とは何か。自由とは何か。店長が綴る明日への旅日記です。

小倉昌男さんの心

ヤマト運輸さんの物流ターミナルとなる羽田クロノゲートを見学いたしました。 フライパン倶楽部は、ずっとヤマト運輸さんにお荷物をお委ねしています。 その理由は、荷物を丁寧に扱ってくれるからです。 先日海外の運送会社が商品を投げて仕分けている光景をテレビで観ました。 その点クロノゲートでは、スキャナで送り状の情報を読み取り、機械が自動仕分けをして、 ベルトコンベヤーの上を整然と荷物が流れていました。 商品を丁寧に扱うばかりか、早く正確に届ける物流システムを公開されていました。 そこで、宅急便は「face to face」を大切にするサービスでもあります。 デジタル化や機械化が進んでしまうと、かえって「face to face」が遠ざかるでしょう。 そんな中で、クロノゲートの中にあった小さなパン屋さんに、ヤマトさんらしさを感じました。 障がい者の自立と社会参加の支援を目的としたお店です。 そのお店にこそ、宅急便の父である小倉昌男さんの心を感じ、 会社が大切なものを忘れない錨のような役割を果たしていると思いました。

2017/02/13