市民を育てる新聞
地元の地方新聞「東日新聞」には、記事に記者の氏名が入っています。 昨年「市民とは何か」というタイトルで寄稿したことがあり、 その時に取次いでいただいたご縁で、ある記者のことを知りました。 その後、中嶋真吾さんの記事は、市民を啓蒙する視点では光って見えました。 そして、毎日のように中嶋さんのお名前を紙上でお見受けします。 今週新しい米国大統領が就任しますが、良きにつけ悪しきにつけ、新聞は大きな影響をもたらします。 民主主義国家では、市民が主であり、市民のレベルが政治のレベルとなります。 良い政治を求めるなら、良い市民となる必要があるでしょう。 その市民の成熟を担っているのが新聞なのだと思います。 現場に足を運び、問題を取捨選択、そこにある本質をとらえて、独立不羈の立場で分かりやすく伝えていく。 そして、市民には、新聞を育てていく役割もあるでしょう。 地元には、「東愛知新聞」もあり、先輩たちは、二つの新聞を育てて来ました。 正しい選択ができるために、新年も新聞に期待します。
2017/01/16





