市民立の図書館
仮店舗でお世話になった名豊(めいほう)ビルの再開発が議論されています。 豊橋駅前の好立地であるため、図書館を作る方向性が行政側から打出されています。 市が所有する土地でもありますから、市民が主体的に取組んでいく必要があります。 ところが、市民はお金を出すだけの存在に成り下がっているようです。 ビルの近くに住んで、若くしてその町内の自治会長に立候補した先輩は、 「行政から公を奪還する」と意気込んでいます。 商店街マネージャーの長坂尚登君も語ります。 「行政と住民が、与える与えられるの関係に慣れてしまい、住民は受け入れるか批判するだけ。 批判ではなく提案しましょう。」 そこで、「豊橋に日本一の図書館をつくろう発表会」を発案して、そのポスターを商店街に掲示。 そこには、商店主の図書館にかける思いを直筆で書くスペースがあります。 私も力強く記します。「故郷の歴史を知り、新たな歴史を創る市民立の図書館」 果たして、街作りの主体とは誰なのか。また、人生の主体とは誰なのか。
2014/09/20





