感動行政
最近いろいろな会合に出て敬意を感じるのは、 市役所のお役人たちが、休日返上で参加されていることです。 いつしか、それが当然のように受け止めてしまっている住民も見受けられます。 あくまで、街を創る主体は住民です。 その時の役人の仕事とは、まず未熟な住民を目覚めさせることかもしれません。 この時代、住民と役人の関係を整理する必要があるようです。 基本は対等な関係です。ですから、時に激論しても、お互いに言うべきことが言えます。 その共通の土台があり、それが街への愛です。街を良くするという共通目標があるのです。 常にそのことを確認して、互いの立場を思いやり、よく意思の疎通をはかることが必要でしょう。 愛知大学の戸田敏行教授から「自治体職員の感動意識」という報告書を先日いただきました。 教授は感動行政を提言しています。 役人魂とは、文字通り「役に立ちたい」との熱き思いのようです。 感動とは、きっと相手も感動しているのでしょう。 住民と役人が一つとなった時、街はきらりと輝きます。
2014/09/27





