新会社を興した同志
ある大手取引先の社員が、同じ志を持った若い社員を引き連れて、新しい会社を興しました。 ちょうどその方とは、業界の集りの一泊研修旅行で、昨年も今年も同じ部屋で宿泊。 独立されたことを今年の旅行で伺いました。 養うべきご家族や社員がおられるのですが、自ら率先して責任を負われる姿を見せていただきました。 その方とは、適正価格で販売する志を共にしています。 市場原理の見えざる手に委ねてしまえば、最終的には利益のない世界に追い込まれることでしょう。 そして、メーカーや業界全体のことを思えば、価格競争を許容することはできません。 しかし、自身の会社の経営状況によっては、組織人として違った判断もせざるをえない。 そんな葛藤の中で、第三の道を歩まれたのかもしれません。 健全な経営をして、適正価格で販売することこそ、真っ当な商売です。 当社も時同じくして社名を新たにして、商売の原点に返る時でした。 責任を負う同志を広げて、同志で力を合わせていくことが、明日への活路となるでしょう。
2016/12/11





