料理道具専門店 フライパン倶楽部

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商人日記 - A SHOPKEEPERS'S JOURNAL -

商人とは何か。自分とは何か。自由とは何か。店長が綴る明日への旅日記です。

村田昭治先生

大学の同窓会で幹事を務める先輩夫妻から、キッチン周りの道具の提案依頼を頂きました。 そのご夫妻は、もともと同じゼミに所属されていて、その担当教授が今はなき村田昭治先生でした。 個人的にも、ゼミ生ではありませんが、商人いかにあるべきかを教えて頂いた恩師のような存在です。 今振り返れば、この商人日記というタイトルも、先生の影響が色濃いと思います。 今日先輩夫妻のお声掛けを通じて、村田先生の著作を読み返しています。 「この時代に、商人はいるのだろうか。」先生の厳しくも優しい声が響いてくるようです。 商人とは何かを整理していました。その冒頭は「商人とは人間を好きな人である。」 そして、そんなピータードラッガー教授の言葉を紹介しながら 「これからは仕事を天命だと思うだけではなく、自分の仕事を少し道楽化してみることも大事だ。」 商人とは真面目一本やりではなく、人間味に溢れていて、面白く楽しい人であるのだよと。 すると、先生の声が聞こえてくるようです。「おいおい、少しゆとりをもちなさいよ。」 本来の自分は、きっとそれに近いと思いました。

2024/08/16