料理道具専門店 フライパン倶楽部

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商人日記 - A SHOPKEEPERS'S JOURNAL -

商人とは何か。自分とは何か。自由とは何か。店長が綴る明日への旅日記です。

松下幸之助の道

雑誌「文芸春秋」の特集で「激動の90年、歴史を動かした90人」を紹介していました。 その中で、心に留まったのが、松下幸之助さんでした。 そこで、新年を迎えて、幸之助さんの著書が無性に読みたくなりました。 そこに、新しい年のヒントがあるように思えたのです。 早速書店で随想集「道をひらく」を購入してページを繰りました。 小タイトルは「道」。 「自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。 どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、 二度と歩めぬかけがえのないこの道。(中略) 他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、 道は少しもひらけない。道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。 心を定めて、懸命に歩まねばならぬ。それがたとえ遠い道のように思えても、 休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる。」 この言葉が心に響いたのは、幸之助さんに少しは近づいているのかもしれません。 新しい年、私の道を歩んで参ります。

2013/01/04