森福投手の心意気
今年の日本シリーズで印象的だったのが森福允彦(もりふくまさひこ)投手です。 彼は、わが故郷、豊橋市の出身ですが、 地元ドラゴンズを相手に地元名古屋ドームで闘志を燃やしました。 無死満塁のピンチを11球で抑えて優勝に大きく貢献します。 豊橋のリトルリーグ、花田フレンズでは、全国制覇を果たしました。 その後、豊橋南部中学校から豊川高校に進学。 夏の大会では、久し振りに三河から 甲子園出場かと夢が膨らみましたが、決勝で惜しくも敗れました。 その後、野村克也監督と出会います。 日本シリーズの解説で、野村さんが直接当時のことを語っていました。 小柄で球も速くないのでプロをあきらめるように進言したそうです。 しかし、持ち前の制球力と度胸で、ソフトバンクの中継ぎとして開花します。 野村さん曰く「森福から教えられました。」 これを聞いて、にやり。これぞ三河人の心意気と誇らしく思えました。 同じく、NHK杯では、豊橋出身の鈴木明子選手も優勝。 ふたりとも地味ではありますが、三河魂たる底力を持っています。
2011/11/24





